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天正6年(1568年)九州一の勢力を持つ大友宗麟の軍勢が山田有信の籠る高城を包囲。後詰めに来た島津軍と小丸川で合戦となり、大友軍は大敗。耳川の線まで後退し、以降大友宗麟の勢力は大きく衰えた。天正15年