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#島田荘司 の記事
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名探偵 御手洗潔
『名探偵傑作短篇集御手洗潔篇』島田 荘司 (著)本格ミステリの金字塔『占星術殺人事件』での登場以来、難事件をいくつも解決し、相棒・石岡和己とともに、愛されてきた名探偵・御手洗潔。その選りすぐりの短編集
2017年12月25日 [ブログ] ジムニー魂さん -
ちょっとヘルシンキへ行くので留守を頼む・・・。
『御手洗潔の追憶』島田 荘司 (著)海外へと旅立った御手洗。彼は今、どこに――。ちょっとヘルシンキへ行くので留守を頼む――。そんな置き手紙を残し、御手洗潔は日本を去った。石岡和己を横浜の馬車道に残
2017年1月23日 [ブログ] ジムニー魂さん -
御手洗潔シリーズ50作目!!
『屋上の道化たち』島田 荘司 (著)まったく自殺する気がないのに、その銀行ビルの屋上に上がった男女は次々と飛びおりて、死んでしまう。いったい、なぜ? 「屋上の呪い」をめぐる、あまりにも不可思議な謎
2017年1月19日 [ブログ] ジムニー魂さん -
今朝は女房と共同作業…か・ら・の…‘ アイルトン・セナ 選手の死を予言した書’と信じてる 島田荘司 氏の「 ポルシェ911 の誘惑 ( 1989年 : 講談社文庫 )」の一説(汗 ⇒ 都知事問題w
梅の木の枝が伸び過ぎたので久々に秘密兵器の登場っ!!朝,子供たちを見送った直後から夫婦共同で1時間程…。「羽鳥慎一のモーニングショー」が始まる8時前に終了(爆昨夜,某トミカ系掲示板に刺激されてコミック
2016年6月16日 [ブログ] metalliccarさん -
豪華です
『Anniversary50』綾辻 行人 有栖川 有栖 大沢 在昌 島田 荘司 田中 芳樹 道尾 秀介 宮部 みゆき その他収録されている作品には、大沢在昌氏の「新宿鮫」の鮫島をはじめ、森村誠一氏の
2016年1月11日 [ブログ] ジムニー魂さん -
読んだあとのガッカリ感がすごい!!
『最後のトリック』深水 黎一郎 (著)「読者が犯人」というミステリー界最後の不可能トリックのアイディアを、二億円で買ってほしい―スランプ中の作家のもとに、香坂誠一なる人物から届いた謎の手紙。不信感を拭
2015年9月7日 [ブログ] ジムニー魂さん -
『自動車社会学のすすめ』解説 《1》
日本車、この複雑なるものよ! (上)本書は、日本のクルマそのものについても、その批評と論考のためにいくつかの章が割かれているし、それ以外でも、折りに触れて日本のクルマが頻繁に登場する。では、その主役た
2015年6月6日 [ブログ] 家村浩明さん -
存在しない手足が依然そこに存在するかのように感じること…
『幻肢』島田 荘司 (著)医大生・糸永遥は交通事故で大怪我をし、一過性全健忘により記憶を失った。治療の結果、記憶は回復していくが、事故当時の状況だけがどうしても思い出せない。不安と焦燥で鬱病を発症し自
2014年10月4日 [ブログ] ジムニー魂さん -
『幻想と奇想』 手洗&石岡コンビ国内最終章
『星籠の海』島田 荘司 (著)瀬戸内海、松山沖に浮かぶ興居島の湾に、連続して死体が流れ着く―奇妙な事件の調査を依頼された御手洗潔は、石岡和己とともに瀬戸内へ。解決への鍵を求めて訪れた場所は、古代より栄
2013年12月17日 [ブログ] ジムニー魂さん -
奇想天外です・・・
『十三回忌』小島 正樹 (著)宇津城家当主、恒蔵の妻が不審死を遂げた。しかし警察はこれを自殺として捜査を打ち切ってしまう。それが不可解な連続殺人事件の始まりになった。その一周忌には円錐形のモニュメント
2013年5月22日 [ブログ] ジムニー魂さん -
どんでん返しの連鎖には圧倒されましたぁ~!!
『武家屋敷の殺人』小島 正樹 (著)探偵役は、若き弁護士とリバーカヤック仲間のフリーター。孤児院育ちの美女が生家探しを弁護士に依頼に来て、手がかりは捨てられたときに残された日記くらいだと言う。具体的な
2013年5月18日 [ブログ] ジムニー魂さん -
事件の陰には、惨いほどの悲しみや苦しみがある…。
『祟り火の一族』小島 正樹 (著)「事件の陰には、惨いほどの悲しみや苦しみがある。人の哀しみを背負えば、自分の哀しみを忘れられる…」。殺したはずの女が蘇り、のっぺらぼうが林に立つ。包帯男に語り聞かせる
2013年5月8日 [ブログ] ジムニー魂さん -
檻の中の少女
『檻の中の少女』一田和樹 (著)「息子は自殺支援サイト『ミトラス』に殺されたんです」 サイバーセキュリティ・コンサルタントの君島のもとへ老夫婦が依頼にやってきた。自殺したとされる息子の死の真実を知りた
2012年8月16日 [ブログ] ジムニー魂さん -
キョウダイ
『キョウダイ』嶋戸 悠祐 (著)主人公「私」は、妻と娘に恵まれ、仕事も順調で幸せな日々を送っていた。が、妻が持ち出した小学校時代のアルバムが人生を狂わせはじめる。それは過去を封印していた人間にとって存
2012年7月4日 [ブログ] ジムニー魂さん -
変若水
『変若水』吉田 恭教 (著)厚生労働省に勤務する向井俊介は、幼馴染の女医が突然死した真相を追及するうち、ある病院を告発する文書の存在を掴み、島根と広島の県境にある雪深い村にたどり着く。そこは変若水村。
2012年6月22日 [ブログ] ジムニー魂さん -
伽羅の橋
『伽羅の橋』叶 紙器 (著)介護老人保健施設の職員・四条典座は、認知症の老人・安土マサヲと出会い、その凄惨な過去を知る。昭和二十年八月十四日、大阪を最大の空襲が襲った終戦前日、マサヲは夫と子供二人を殺
2012年6月20日 [ブログ] ジムニー魂さん -
ロタウィルスの恐怖…
←病床は読書のチャンスですな。昨夕,病院で「感染性胃腸炎」と診断され7種類の投薬治療中です…。火曜日に次男が嘔吐して大慌てして,水曜日に「感染性胃腸炎」と診断されるや,その晩に長男が発熱。翌朝,下痢症
2012年4月21日 [ブログ] metalliccarさん -
ゴーグル男の怪
『ゴーグル男の怪』島田 荘司 (著)濃霧の夜≪赤目のゴーグル男≫が狂奔する!!老婆殺し、奇妙な五千円札、錯綜する目撃情報、ウラン臨界事故の悲劇……。「そいつ、両目の皮膚が溶けたように真っ赤なんですよ…
2012年2月19日 [ブログ] ジムニー魂さん -
やっと読めた(^^ゞ
結構時間がかかりました(^。^;)しかし、こんなトリックだったとは驚きです。ちょっと猟奇的ですが・・・Σ(゚д゚lll)また読み返すと面白いかも(^^
2011年1月10日 [ブログ] もりちゃんさん -
ミステリー界の巨匠が、遂に「写楽の正体」を捉えた!!
『写楽閉じた国の幻』島田荘司/著浮世絵研究家が入手した一枚の肉筆画。大胆なデフォルメ、奇妙な文字。まさかこれは?! 研究者生命を賭け、彼は写楽に挑む。錯綜する諸説、不可解な沈黙、謎の言葉「命須照」。古
2010年10月26日 [ブログ] ジムニー魂さん