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僕の名前はクネクネです。ご主人はそう呼んでいます。太い針金にカバーが被せられていて自分でも驚くほど自在に変化します。はじめは家の中でもの掛けとして活躍していましたが、ある日、何を思ったかご主人は僕を連
ホイールに放尿たれるわ、バンパーで爪を研ぐわ、リアウィンドーで足を滑らせるわとやりたい放題してくれてた野獣どもですが、最近はめっきりご無沙汰の様子。どうせ、また発情期になれば遠征して来やがるんだろう、