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とあるイベントで、その走る姿に痺れたガレージハンドレッドワンさんの“青号”。そんな、青号に間接的とはいえ関われる日が来るとは光栄な事です…。ラジエターがパンクして初めて伺うまでは、青号のイメージが強烈