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第2次世界大戦以降のアメリカ・ロシア(旧ソ連)の用兵思想の解説本です。ドイツの電撃戦は、姉妹刊の「近世・近代編」で解説済みなんですが、クラウゼヴィッツの思想ってあんまり古くなっていないと思ったりします