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「日永の追分」は江戸時代の東海道と伊勢街道の分かれ道でした。鳥居は、二の鳥居といい、右は京都、左は伊勢と東海道を進む旅人の目印でした。安永3年(1774)に建てられた二の鳥居は、京都へ向かう旅人がここ