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昨日も取り上げた篠原美也子の「誰の様でもなく」ですこの歌の歌詞の一部に「あんたはまだ若いなどと 卑怯な逃げ方をするな」という節があるのですがそこがとても心を撃ち抜かれたというか見透かされてるというか・
オイラの隠れたお気に入りの名前の無い週末/篠原美也子(要ニコアカ)です彼女の詩は生き様なんかが生々しく描写されててとても精神にグッサリくるものがあって普通とは違う意味で癒されてます本当はメジャー初期