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かつて、香寺町相坂から須加院への道は険しい峠を越す山道であった。1919年(大正8年)に工事が開始され1921年(大正10年)に完成。煉瓦作りで全長約70m、高さ2.9m、道幅は2.45mである。車1
ユーロな煉瓦作りをバックの愛車です。