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北国の寺の庭流れる日もはるか時に花恋しく大瀧詠一の叙景詩は目を閉じればその風景を思い起こさせ、滑らかなリズムと自称スウィートボイスに惹かれ中高時代よく聴いてました。その当時はレコードを買うお金がなく、
会社の飲み屋が22日金曜日までカクテルフェアだということで相方と行ってきました~適当にいつもの店員がカクテル作るのかと思いきや、今回の為だけに格好いいオジサンが(笑)本格的に作ってくれました~ついつい