#片岡義男のハッシュタグ
#片岡義男 の記事
-
もうガキじゃないんだ♪
若い頃は2ストが好きだった。おそらくどこかで4ストより2ストの方が速いとか、速くなければ意味がないと思っていた。今でもあの感触を味わってみたいと思うこともある。でも、年老いてしまった為か?病の為か?今
2021年3月28日 [ブログ] Poor_Worksさん -
(続)回想 バーチカルツイン
トップ画像は、片岡義男さんの小説「幸せは白いTシャツ」で主人公 北原仁美が乗っていたCB450である。OHVに見切りをつけ、DOHCの採用で、英国製バーチカルツインに対抗したようだ。◆関連記事◆片岡義
2020年12月22日 [ブログ] Poor_Worksさん -
最近のクルマネタ
まずは、入院していた病院の駐車場に止まっていた、この赤いオールドミニ♪普通のミニでなく、ミニERAターボただでさえギチギチの1300のキャブのミニに、ターボをぶち込んだ一台です(@_@)オマケに内装は
2019年6月24日 [ブログ] ムネさん -
回想 バーチカルツイン
免許証を取得した31年前。80年代は速さや出力を追究する時代。当時、世間では2ストローク車や、DOHC四気筒の4ストローク車が主流、バーチカルツインはその姿を消していた。しかし、片岡義男の小説に登場す
2018年2月5日 [ブログ] Poor_Worksさん -
久しぶりに「彼のオートバイ彼女の島」
「彼のオートバイ彼女の島」随分と昔の角川映画です。先日、高校・大学時代の親友から久しぶりのメールがありまして、、、、(メールの内容は、同世代(50代)の輩にありがちな悲しいお知らせ、、、)で、高校・大
2017年9月22日 [ブログ] hiroyukikunさん -
横浪スカイラインへ…
今月の中旬、知り合いの自転車仲間の方達6人と宇佐方面へ行ってきました。宇佐まではロードバイクをフィットに車載して行き、宇佐からロードバイクで横浪スカイラインをめざします…。私は横浪スカイラインを走るの
2016年12月29日 [ブログ] グラスホッパーさん -
ときには星の下で眠る
ビーナスラインでのペルセウス流星群ツーリングの企画を考えている時に、ふと思い出しました。バイクに乗っていた頃から度々訪れているビーナスラインですが、いつ頃から行くようになったのかなと思いを巡らせていた
2016年8月12日 [ブログ] タビトムさん -
片岡義男の著作電子化サイト
ネットを徘徊していると、思わぬサイトが開設されていた。" 片岡義男.com " である。「全著作電子化計画」の特設サイトで、小説の電子化やエッセイを掲載されている。文庫 " コーヒーもう一杯 " は、
2016年2月3日 [ブログ] Poor_Worksさん -
彼のオートバイ彼女の島
このネタ何回目かわからないけれど、片岡義男の小説でかつてはバイク乗りのバイブルだった。もちろん今でも小説は持っているし、何年かに一度は読み直してボロボロに。実は「彼のオートバイ彼女の島」は角川で映画化
2015年4月5日 [ブログ] こまんぴゅーさん -
あまり遠くない場所…
先日(*^-^)ヘ_/ポチっとした“RIDE5”です。これは2007年10月発売されたもの。表紙の“bimota DB5 MILLE”が「好きだから」とか「興味がある」訳ではなく、こいつが読みたかった
2014年10月13日 [ブログ] Job☆Johnさん -
きっかけは○○
ある1冊の本を探していた。きっかけはバイクを買った時にもらったホンダのウェアのカタログなんだが、それに載っていた女性ライダーの日常と題して様々な女性にインタビューしてあるページがある。そのなかの1人の
2014年5月26日 [ブログ] △ベンベン△さん -
西海岸へ ② 一日じゅう空を見ていた
『一日じゅう空を見ていた』というブログタイトルは、ぼくの好きな片岡義男の短編小説のタイトルだ。若い頃にこの小説家のアメリカの風景みたいなエッセイを熟読したおかげで、病的に脳内アメリカレベルが高まったと
2014年5月24日 [ブログ] 皮ムラさん -
俺のオートバイ嫁の島
今日は朝から寒い雨です。雨合羽を着ての通勤ですが春が待ち遠しいですね。先日、部屋を片付けていると片岡義男の小説「彼のオートバイ彼女の島2」が出てきました。「彼のオートバイ彼女の島」は、1980年当時に
2014年3月5日 [ブログ] こまんぴゅーさん -
ナローなブギにしてくれ
埼玉と千葉の県境の江戸川の土手で撮ってみた。偶然バイクでやってきたカップルがイイ感じに写真に写りこんでいる。まるで片岡義男の小説とか映画みたいだなと思った。今思うと自分のアメ車とUS好きは片岡義男のエ
2013年10月1日 [ブログ] 皮ムラさん -
MOTONAVIに懐かしい記事が特集されている
片岡義男今40代の親父たちは、一度は読んだことある小説家じゃないかな。この記事を編集している人間もちょうど自分と同世代。単車に憧れ、アメ車に憧れ、小説の中に出てくるような女の人が彼女にならないかなって
2013年9月5日 [ブログ] パソ次郎さん -
MOTONAVI 片岡義男
片岡義男の小説に憧れていた今から35年前
2013年9月5日 [フォトギャラリー] パソ次郎さん -
「彼のオートバイ、彼女の島」
お久しぶりです。独身を満喫しているダディJでございます(笑さて、仕事帰りの電車内でみんカラを徘徊しているとこちらのブログを見つけました。片岡義男の小説を読んだ話かなと思ったら、バイク雑誌でしかも片岡義
2013年8月27日 [ブログ] ダディJさん -
オッサンの疲れた心を洗う小説
古本屋で片岡義男を探してみた。5種類あった文庫本を全て買った。そのうち3冊は懐かしいオートバイ小説だった。画像中の右上にある1冊のタイトルが、以前にアップしたフォトのタイトルに似ている・・(大汗片岡義
2013年5月8日 [ブログ] Poor_Worksさん -
彼のオートバイ彼女の島
本棚にある一冊。この表紙を見て懐かしいと感じる人はかつてライダーだった人も多いのではないだろうか。片岡義男と言えば、80年代に絶大の人気だった小説家。この小説も高校時代がずっと読み続けている手垢で汚れ
2011年11月26日 [ブログ] こまんぴゅーさん -
あたしっ! 乙女から硬派な男に生まれ変わりました♪
オイラの 「カワサキW650」。手塚さんのD1マシンと2ショット~。^^v奥にひっそりと、時田さんのD1マシンも見えますよん。ここは、いつもお世話になっているBee★Rさん♪手に入れたときは、こんな乙
2011年9月24日 [ブログ] あいどさん