× 閉じる
パーレーUP済・・・コレと・・・アレ・・・
午後の昼下がり、都心環状線外回りを走っていた時のこと。道端に落ちていたのは50~1メートル四方は有ろうかというベニヤ板が追い越し車線辺りに落っこちていたのを確認。「ん、板が落ちているな。」そう思った矢