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明治27年(1894年)12月 -通りがかりの行商人が拾った小石が金鉱石と判明したことをきっかけに、金鉱山が発見。昭和初期、全盛期の鯛生金山坑道の総延長は110Km、地下500mにも達する竪坑が5本も