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空が高すぎる たゞそれだけで 言葉を失くして 立ちつくした日々誰れもが皆んな 輝いていた それぞれの笑顔で それぞれの涙で僕等はいつでも 同じ夢を見てたやがてこゝには もう 誰れも居なくなる今、通り過
何気なく見上げた空はすでに 秋の空空が 高すぎる