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#自動車の世紀 の記事
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スズキ歴史館
スズキ本社さんへお仕事で訪問したあと、歴史館へお邪魔してきました。テーマごとにまとまったいて、とてもよい博物館でした
2024年6月4日 [ブログ] bmwalpinaminiさん -
【クルマ史を愉しむ】vol.22 『自動車の世紀』を読む 《15》
○日本の「国民車構想」1955:日本の“乗用車元年”。トヨペット・クラウンとダットサン110がデビュー。1950年の乗用車生産台数、アメリカ662万8598台、ヨーロッパ110万0586台、日本は15
2016年4月23日 [ブログ] 家村浩明さん -
【クルマ史を愉しむ】vol.21 『自動車の世紀』を読む 《14》
○クルマ世界を変えた三つのモデル「あるひとつのクルマの誕生が、自動車そのもののコンセプトを変革し、さらには社会的存在として人々の生活様式にまで深い影響を与えた例が、自動車の歴史の中で(略)少なくとも三
2016年4月22日 [ブログ] 家村浩明さん -
【クルマ史を愉しむ】vol.18 『自動車の世紀』を読む 《11》
○「バトル・オブ・ブリテン」第二次大戦、「バトル・オブ・フランス」では、英仏連合軍はナチ・ドイツ陸空軍に完敗。1940年、英軍はダンケルクで敗退、フランスはドイツに降伏した。ヒトラーは英国に「和平」を
2016年4月18日 [ブログ] 家村浩明さん -
【クルマ史を愉しむ】vol.16 『自動車の世紀』を読む 《09》
○1930年代、「流線型」の時代へ飛行船の船体形状の研究が進む。ドイツのツェッペリン飛行船会社では、早くから風洞実験を行なっていた。全長と円形断面の直径の比が6:1という形状が理論的に最もすぐれている
2016年4月15日 [ブログ] 家村浩明さん -
【クルマ史を愉しむ】vol.14 『自動車の世紀』を読む 《07》
○飛行機の起源と “ル・マン”1903:アメリカでライト兄弟による初飛行。「フライヤーⅠ号」で、場所は米国ノースカロライナのキティホーク海岸。搭載されていたのは水冷直列4気筒、12馬力のエンジンで、ラ
2016年4月11日 [ブログ] 家村浩明さん -
【クルマ史を愉しむ】vol.12 『自動車の世紀』を読む 《05》
○蒸気車は馬より速いのか?人類の歴史で長いこと最速は「馬」であり、人はそれ以上を望まなかった(知らなかった)。しかし、産業革命と資本主義の台頭が状況を変える。1825:ジョージ・スティーブンスン、実用
2016年3月6日 [ブログ] 家村浩明さん