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船団一派 小金沢昇司カーゴに飾った佐々美を讃えて、ふわりふわりと風がなびくよ…今でも、親父譲りの負けん気で、エンジン・AT、ノーOH・ボツボツ40万5千km走行のカーゴのワッパを回す事を誇りに思って
船団一派 小金沢昇司ボクは八百屋の小倅であり、トラック野郎の息子です…歌詞の『ワッパをよ握る男の腕は、燃える思いにかけた日よ』を聞くと、死んだ親父がボク達を育てる為、必死にワッパを回してたんだと思うの