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けだるい土曜の朝 微熱を感じた風邪気味の週末はブルー鳴り止まぬ電話のベル 受話器をはずせばなつかしいあの人の声あきらめてた あの日の事は”ミステイク”だと言い聞かせたふれ合った肌のぬくもりも忘れようと