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静かだった午後白い道で佇んで、そしてオホーツクの風を感じていた白い道は静まり返っていて貝殻を踏みしめる音だけが聴こえていたかなたに利尻富士が見えている空を仰げばシーラス蒼い空に舞っていたボトルの冷たい