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私の数少ない車歴のうち、ホンダ車が占める割合は6割を超えています。ホンダ車ファンの中には本田宗一郎を尊敬していた人もいるでしょうし、二輪からのステップアップだったり、ホンダF-1第2期のセナの活躍から