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北天満山を背にした西田運動広場の入口に、「開戦地」の大きな碑があります。合戦当日の朝、霧が薄くなったのをきっかけに松平忠吉・井伊直政隊が、先峰の福島隊の脇を通り抜け、宇喜多隊の前へ進出し発砲しました。
ここから開戦されました。といっても、のろしが上がった場所だったりします、はい。