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#関裕二 の記事
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日本で四番目に大きい造山古墳(岡山)
『消えた海洋王国 吉備物部一族の正体: 古代史謎解き紀行』関 裕二 (著)日本で四番目に大きい、全長約350メートルの造山古墳。ヤマト大王家の巨大前方後円墳に匹敵する古墳を構築するほどの力を持ち、ヤマ
2017年12月7日 [ブログ] ジムニー魂さん -
天皇や宗教、文化など日本人の根底
『古代史が解き明かす日本人の正体』関 裕二 (著)予測できない新たな時代の節目に、日本がどこに向かって進めばよいのか。その答えは古代史にある。では、古代史を学ぶことがいったい何の役に立つのか―。古代史
2017年12月3日 [ブログ] ジムニー魂さん -
ヤマト建国には「東」が関与していた!!
『闇に葬られた古代史』関 裕二 (著)東国の実力を『日本書紀』編者が知っていたから、東国の歴史は闇に葬られた? 人気古代史研究家が描く、古代史の真相とは?古代史の勢力図は“西高東低”ではなかった?!ヤ
2017年1月17日 [ブログ] ジムニー魂さん -
日本人としての自信を取り戻せ!!
『なぜ日本と朝鮮半島は仲が悪いのか』関 裕二 (著)とかく、隣国づきあいは難しいものである。だが、日本と韓国・北朝鮮の間柄は、人種や宗教など、いさかいの根源にあるものがはっきりせず、非常にモヤモヤ
2017年1月14日 [ブログ] ジムニー魂さん -
天照大神は天皇家のご先祖様!?
『天皇家誕生の謎』関 裕二 (著)天皇とは何か、そして古代に発生した天皇制が、なぜ途絶えることなく現代まで永続しえたのかは日本人にとって大いなる謎といえる。激しい歴史の波に翻弄され、有力部族が台頭して
2016年2月28日 [ブログ] ジムニー魂さん -
大和路に行こう!!
『大和路の謎を解く: 古代史巡礼の旅』関 裕二 (著)歴史の謎を解き明かすには、現地に立ってみなければわからない。ヤマト建国の黎明の地にたたずみ、聖徳太子の歩んだ道をたどり、蘇我入鹿の殺された場所に立
2016年2月24日 [ブログ] ジムニー魂さん -
ももたろうさん、ももたろうさん…♪
『古代史で読みとく 桃太郎伝説の謎』関 裕二 (著)日本人なら誰でも知っている桃太郎の話。桃太郎神社がある岡山県近辺には、今でも桃太郎にまつわる伝説が数多く残っている。それは、このあたりが、備前、備中
2016年2月6日 [ブログ] ジムニー魂さん -
蘇我氏と物部氏
『百済観音と物部氏の秘密』関 裕二 (著)正史『日本書紀』は、蘇我氏が物部氏を「だまし、滅ぼし、財を奪った」と語る。ならばなぜ、権力を掴んだ蘇我氏は、敗者である物部系の王を擁立したのか。来歴も作者も不
2015年12月22日 [ブログ] ジムニー魂さん -
聖徳太子とは…?
『つくられた聖徳太子』関 裕二 (著)十七条憲法、冠位十二階を定め、天皇中心の中央集権国家へと日本を導いた建国の祖とも言われる聖徳太子。日本の歴史上、これほど偉人・聖人として伝承され、信仰されてきた人
2015年10月23日 [ブログ] ジムニー魂さん -
最大のタブー“天皇の正体”
『古事記の禁忌 天皇の正体』関 裕二 (著)古事記には謎が多い。勅命により編纂された歴史書でありながら記述が途中で終わり、200年もの空白があること。同時期の日本書紀と全く反対の外交姿勢をとっている
2014年9月11日 [ブログ] ジムニー魂さん -
古代史最後の謎を、解き明かす???
『伏見稲荷の暗号 秦氏の謎』関 裕二 (著)伏見稲荷大社と秦氏は、「古代史最後の謎」ではなかろうか。稲荷信仰最大の謎は、社数が多いことだ。日本各地で祀られ、八幡神と並び、祠の数で他を圧倒している。その
2014年2月6日 [ブログ] ジムニー魂さん -
百人一首に隠された謎!?
『百人一首に隠された藤原定家の暗号』関 裕二 (著)伝統的な正月かるたとして名高い『小倉百人一首』。人口に膾炙するこの百首を撰んだのは、『新古今和歌集』『新勅撰和歌集』の選者であり、中世を代表する名歌
2013年10月24日 [ブログ] ジムニー魂さん -
古代史の闇が白日の下に明らかになる!!
『古代史 この「七つの真実」はなぜ塗り替えられたのか』関 裕二 (著)古代史には「謎」が多い。それは「時代が古く、史料が残っていないから」ではない。古代史を最初に構築した権力者が、自分たちに都合のよ
2013年8月28日 [ブログ] ジムニー魂さん -
諏訪大社(長野県)に出雲(島根県)の神がいる不思議
眼が冴えているので、物書きでもします。以前にブログで紹介した関裕二さんの「天皇家誕生の謎」を読み終えました。古代史はまだまだ歴史的大転換が起きそうだというワクワクした気持ちで胸がいっぱいです。関さんの
2011年9月13日 [ブログ] ワルめーら@Terryさん -
司馬遼太郎 関裕二 ~読者目線の文章が好印象~
久方ぶりに、司馬遼太郎氏の『街道をゆく』を読んでみました(11巻 肥前の諸街道)。数年前からこの『街道をゆく』シリーズを少しづつ集め出しており、早ければ今年中に全巻を揃えられると思います。司馬さんの文
2011年9月9日 [ブログ] ワルめーら@Terryさん -
歴史学者ではない・・・でも、歴博の捏造は更にダメでしょう!!
常に・・・『古代史関連』の本は読んでますが…今回は久し振りに、関裕二氏の本を2冊ご紹介。古代史の『謎』・入門的読み物としては凄く読みやすい。関裕二氏。関裕二氏と井沢元彦氏は、古代歴史学的に言えばトンデ
2011年9月2日 [ブログ] ジムニー魂さん -
四国は愛媛の佐田岬に!!(^.^)/~~~
My映画館『クライモリデッド・リターン 』監督: デクラン・オブライエン森に棲む畸形カニバリストがキャンパーを襲う悪趣味ホラーシリーズ最新作第3弾!『クライモリ』という題名に・・ものすごく思い入れのあ
2010年5月12日 [ブログ] ジムニー魂さん