#魏志倭人伝のハッシュタグ
#魏志倭人伝 の記事
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『魏志倭人伝』に書かれた23の小国
『筑紫の魏志倭人伝 斯馬国ほか20国と不弥国から投馬国へ』岡部 健次 (著)日本史の謎として人々を惹きつけてやまない邪馬台国。その邪馬台国は敢えて論ぜず、『魏志倭人伝』に書かれた23の小国は現在のどこ
2017年11月23日 [ブログ] ジムニー魂さん -
気ままに一枚
原の辻遺跡。はるのつじいせき魏志倭人伝に記された 一支国(いきこく) の王都に特定された遺跡です。なだらかな丘にある、周りが低い山に囲まれて全て見渡せる。絶好の場所。興味の有る方は、壱岐市立 一志国博
2017年8月16日 [ブログ] 柳さん -
臨場感のある古代歴史
『古代史紀行』宮脇 俊三 (著)鉄道と時刻表に興味を抱く旅行作家の著者が、日本の歴史を、その歴史の成り立つ順に史跡を求めて旅をする。『魏志倭人伝』に紹介された対馬から、道鏡左遷の地・下野薬師寺跡ま
2016年2月21日 [ブログ] ジムニー魂さん -
「倭語」
『魏志倭人伝「倭語」の解読―倭の諸国の所在地と邪馬台国の構造』中山 恒二 (著)中国語に隠された倭(古代日本)人の発音と原義を再発見する書。~各国の所在地の推定~国名が意味すること筑紫平野の大夫投
2016年1月7日 [ブログ] ジムニー魂さん -
高知が邪馬台国だった!!・・・・???
『明らかになった四国王朝 邪馬台国の全貌』中町 子菊 (著)九州でもない、近畿でもない!?これまで類例のない新しい視点で、魏志倭人伝を読み解く。第1章 百衲本による原本の脱け落ち字を知り都への道/第2
2015年9月24日 [ブログ] ジムニー魂さん -
邪馬台国は完結!!
『邪馬台国を旅する』洋泉社MOOK (著)中国の史書『三国志』その「魏志倭人伝」に記された邪馬台国。倭の女王、卑弥呼が治めるというその都はどこにあったのか?江戸期以来、畿内説、九州説が真っ向から対立す
2015年7月19日 [ブログ] ジムニー魂さん -
邪馬台国論争の鍵を握る!?
『魏志倭人伝の謎を解く - 三国志から見る邪馬台国』渡邉 義浩 (著)考古学調査と並び、邪馬台国論争の鍵を握るのが、「魏志倭人伝」(『三国志』東夷伝倭人の条)である。だが、『三国志』の世界観を理解せず
2015年1月26日 [ブログ] ジムニー魂さん -
邪馬台国を九州または畿内…
『卑弥呼の金印探し―古代史の謎ついに氷解!!キイコンセプトは「逆転倭地理」と「銀河考古学」』大川 誠市 (著)夏の銀河に注目すると「魏志倭人伝」の秘密が明らかになる…。邪馬台国を九州または畿内とす
2014年9月11日 [ブログ] ジムニー魂さん -
百家争鳴!!
『邪馬台国 (1960年) (日本歴史新書)』榎 一雄 (著)あの放射状説の榎一雄氏の原点なる本を何年か振りに改めて読了しました。一字一句をしっかりと・・・・(笑)この邪馬台国がどこにあったかは、多く
2014年9月8日 [ブログ] ジムニー魂さん -
邪馬台国を北部九州、久留米市南部の筑後市や八女市周辺に考えるらしい。
『露見せり「邪馬台国」―目を覚ませ!歴史学・考古学よ』中島 信文 (著)「魏志倭人伝」記述の邪馬台国への行程は、精緻なもの!「水行」は「海を渡る」ことではない!!邪馬台国論争混迷の原因である「水行」の
2014年8月28日 [ブログ] ジムニー魂さん -
魏志倭人伝の座標軸
『「幻の邪馬台国」の座標軸―「魏志倭人伝」を読み解く』中野 雅弘 (著)推理ロマンから計算論理への誘い。「魏志倭人伝」は、既存の漢文読み下し方法では正しく理解することができない、本書では漢文の行路記事
2014年8月17日 [ブログ] ジムニー魂さん -
邪馬台国は…ココだ!!
『吉備邪馬台国東遷説』岡 将男 (著)邪馬台国はどこにあったか…大論争の畿内説や北九州説をはじめ、山陰や近江、丹波、阿波…など、各地にあるご当地邪馬台国。本書が主張するのは、吉備に邪馬台国があり東遷し
2014年6月17日 [ブログ] ジムニー魂さん -
倭人は帯方の東南大海の中にあり、山島に依りて國邑をなす。
『吉備に邪馬台国』岡崎春樹 (著)吉備国に邪馬台国瀬戸内市(旧邑久郡)の歴史と称する自費出版らしき書物を入手して読んでみたが・・・・内容は地名的な学問からのアプローチなんでしょうけど、厳しいね邪馬台国
2014年6月2日 [ブログ] ジムニー魂さん -
パズルを解くような倭人伝の地理的解釈!!
『魏志倭人伝の謎を解く - 三国志から見る邪馬台国』渡邉 義浩 (著)考古学調査と並び、邪馬台国論争の鍵を握るのが、「魏志倭人伝」(『三国志』東夷伝倭人の条)である。だが、『三国志』の世界観を理解せず
2013年6月8日 [ブログ] ジムニー魂さん -
使譯(通訳)は国の平和を導く…!?
『日御子』帚木 蓬生 (著)代々、使譯(通訳)を務める安住一族の子として生まれた針(しん)は、病床の祖父から、那国が漢に使者を遣わして「金印」を授かったときの話を聞く。それは、「倭」の国が歴史に初めて
2012年8月11日 [ブログ] ジムニー魂さん -
鹿児島神社のすぐそば/卑弥呼神社
魏志倭人伝に書かれている邪馬台国の女王・卑弥呼が国分・隼人地区に居城を持っていたとの由来に基づき建立された神社です。卑弥呼の銅像も建っています(^_^;)
2010年8月28日 [おすすめスポット] 鹿児島のTS4さん -
魏志倭人伝
邪馬台国論争・・・一考古学ファンとしては、かの国がどこにあったのかは、大変に興味がある問題でした。近畿説vs九州説。永遠の水掛け論の如し・・・・纏向遺跡で、大規模な建造物の遺構が発見されました。邪馬台
2009年11月14日 [ブログ] kobakatzさん