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シリンダーヘッドとブロックの間ヘッドガスケットの所からオイル滲みが更に目立つようになりました。K6Aの致命的箇所とも言える場所です。5万㎞走行位のキャリイにも見られました。キャリイはここまで酷くはあり
400587㎞エンジンオイル交換の時期が来ました!