#Andrianのハッシュタグ
#Andrian の記事
-
パッシブ2号! 底なし沼回避策。。。
1号機ではミッドレンジの音をメインに聴いてLow,Mid,Highのバランスを欠いている印象なので、アンドリアンさんに相談したところこのような仕様となりました。ツイーターローカット、ミッドレンジのハイ
2012年7月28日 [ブログ] PeterRuthさん
-
Andrian Audio 【A80】ミッドレンジ
粉体塗装を施したアルミコーンの8cmユニットです。マグネットはネオジウム。【A25.t】ツイーター、【A165.g】ミッドバスと同じシリーズです。いまだエージングちう。
2012年7月19日 [パーツレビュー] PeterRuthさん
-
大切なCD【AYA】
Andrian Audioスピーカーを購入した際、ショップがサービスで送ってきた音質チェック用CDです。しかし今思えば「君は、このCDを上手く鳴らせるかい?」というメッセージだったのかもしれません。真
2012年3月7日 [ブログ] PeterRuthさん
-
DALE, KOA, FUMEI 抵抗
パッシブネットワークのツイーターレベル調整に使っている抵抗です。左端が有名なデールのNS無誘導巻線抵抗(540円)です。さすが高級品だけあって音域に関係なく下から上までフラットに減衰します。しかも誤差
2012年2月24日 [パーツレビュー] PeterRuthさん
-
パッシブネットワークの調整
ツイーターとミッドのバランスをとるためパッシブに手を加えました。写真は左側のパッシブです。ハイカットが6dBなので比較的高い音まで出ているため場合によっては音場が下がるときがあります。そこでOPTIO
2012年1月27日 [整備手帳] PeterRuthさん
-
Hafler MA-1
パワフルですっ。特に低域の制動が利いてクールでありながら熱い情熱を感じます。おまけにHaflerロゴのまわりが高温になりますw
2012年1月27日 [パーツレビュー] PeterRuthさん
-
Andrian Audioスピーカー取付け
【ツイーター】まずマウントにツイーターを挿入します。その前にパーツレビューで書いた背面のキャップは使用しないので後方に出る音を吸収させるためマウント内部にシンサレートを充填しました。挿入の方法は力ずく
2012年1月19日 [整備手帳] PeterRuthさん
-
自作 机バッフル
とにかくスピーカーをドアにガッチリと取付けたいとの想いで、当初は今まで通り人工大理石とMDFを貼りあわせたスラントバッフルを作る予定でしたが、まず第一にバッフルはできるだけ大きくという目標もあったため
2012年1月13日 [パーツレビュー] PeterRuthさん
-
AUDIO SYSTEM ツイーターマウント
Andrian Audioのツイーターを設置するためのパーツです。ツイーターといえども鳴っている時は振動しているわけですから作用反作用の現象は起きています。正確な再生音、つまり正確な振幅のためにはスピ
2012年1月13日 [パーツレビュー] PeterRuthさん
-
Andrian Audio パッシブネットワーク
全てMundorfのパーツで組まれています。しかし抵抗は違うかもしれません。向かって一番上の丸くて大きいパーツがミッドの6dBローパス用コイルです。太い銅線を使っているため結構大きいです。いかにも音質
2012年1月13日 [パーツレビュー] PeterRuthさん
-
Andrian Audio 【A165.g】ミッドウーハー
アルミコーンの一見これといった特徴のない16.5cmユニットです。アルミは初めてなので比較できませんが思ったよりも薄い素材でしたが硬質感は高いです。これまで使っていたJBLにくらべ固さでは劣りますが軽
2012年1月13日 [パーツレビュー] PeterRuthさん
-
Andrian Audio 【A25.t】ツイーター
一般的な25mmシルクドーム型です。個人的にはマグネットに空いた12個のベントホールが目新しいです。これは磁気回路を密閉しないことで振動板をストレスフリーとしながら、背面に発生する音の反射を抑える狙い
2012年1月13日 [パーツレビュー] PeterRuthさん

