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朝のラッシュ時、車両中程の吊り革に掴まっていた高校生。部活動の荷物か、大きなカバンを肩に掛けている。この手の乗客は都心まで乗車することはなく、途中駅で下車するだろうと予想していたら、案の定降りていった