イベント: | 第5回ヒストリックカーミーティングin舟形 |
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開催日程: | 2016年06月12日 |
開催地: | [ 山形県 ] 舟形町 アユパーク舟形 |
開会後も続々と搬入してきますが、その度に注目を集めています。
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ドクトーァ・F(フェルディナント)=ポルシェ・インジェニエーァ・エーレンハルベ 911・S/2.4(901型・Fシリーズ、1973年式)
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常連。
「仙台・泉ヶ岳ミーティング」でもほぼ常連。 |
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内装。
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ドクトーァ・F(フェルディナント)=ポルシェ・インジェニエーァ・エーレンハルベ 911・リミテッド(901型・Iシリーズ、1976年式)
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常連。
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内装。
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こういうPOPがあると分かりやすいですね。
調べる手間も省けますしw |
ドクトーァ・F(フェルディナント)=ポルシェ・インジェニエーァ・エーレンハルベ 911・SCS(930型、1979年式)
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主宰であるヤマタカ氏の愛車で、常連。
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内装。
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ドクトーァ・F(フェルディナント)=ポルシェ・インジェニエーァ・エーレンハルベ 911・SCS(930型)
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当日参加、「96th仙台・泉ヶ岳ミーティング」参加。
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同じ車でありながら、オーナーの個性を反映して、それぞれで異なる内装。
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ドクトーァ・F(フェルディナント)=ポルシェ・インジェニエーァ・エーレンハルベ 911・カレラ2・4AT(E-964A、1990年式)
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昨年末の「104th仙台・泉ヶ岳ミーティング」で、炊き出し班として見掛けました。
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あの時は雨でよく見えなかった内装が、今回ははっきり見えます。
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ドクトーァ・F(フェルディナント)=ポルシェ・インジェニエーァ・エーレンハルベ 911・カレラRS(964型、1992年式)
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巨大なリアウィングが目を惹きますが、これぞスーパースポーツの代名詞です。
しかし、カレラRSの割にはターボ用ワイドボディではないので、実はグレード不詳。 |
300km/hフルスケールスピードメーター、漢の5MT。
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ドクトーァ・F(フェルディナント)=ポルシェ・インジェニエーァ・エーレンハルベ 911・ターボ3.6(GF-964770、1993年式)
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ターボといえば、このリアブリスターフェンダーと大型リアウィングですね。
エントリー予定とは違う車両ですが、トラブルでもあったのでしょうか。 |
フルバケットシートに4点式シートベルトまで。
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ドクトーァ・F(フェルディナント)=ポルシェ・インジェニエーァ・エーレンハルベ 911・カレラS(993型、1997年式)
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朝に搬入待ちをしていた一台です。
ポルシェ最後の空冷エンジン。 |
内装。
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ドクトーァ・F(フェルディナント)=ポルシェ・インジェニエーァ・エーレンハルベ 911・カレラ・クーペ・5AT(GF-99666、1997~2001年式)
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当日参加。
リーマン・ショックはポルシェとて他人事ではなく、前期型はボクスターと多くのパーツを共有した、“涙目”。 |
内装。
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ドクトーァ・F(フェルディナント)=ポルシェ・インジェニエーァ・エーレンハルベ 911・カレラ4S・クーペ・6MT(GF-99603、2002年式)
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当日参加。
後期型はターボモデルと共通の顔立ち。 |
内装。
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ドクトーァ・F(フェルディナント)=ポルシェ・インジェニエーァ・エーレンハルベ 911・カレラ・カブリオレ・7PDK(ABA-991MA104、2001年式)
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当日参加。
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当日は風が強く時折砂埃が舞っていたのですが、午後から幌を開けてくれました。
お蔭で豪奢な内装が判りやすいです。 |
ドクトーァ・F(フェルディナント)=ポルシェ・インジェニエーァ・エーレンハルベ 914・2.0(1974年式)
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常連、「安全・安心なかまちモーターショー」出展。
フォルクスヴァーゲンと共同開発した、最も親しみやすいポルシェ。 |
ドクトーァ・F(フェルディナント)=ポルシェ・インジェニエーァ・エーレンハルベ 968・カブリオレ(1994年式)
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常連。
日差しは強く、風も吹いて砂埃が舞うからか、終始幌を閉めっぱなしでした。 (それと、子供から悪戯されるのを警戒してw) |
内装。
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ドクトーァ・F(フェルディナント)=ポルシェ・インジェニエーァ・エーレンハルベ ボクスター(E-986K、1997年式)
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常連。
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幌を開けているので、内装がよく見えます。
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ドクトーァ・F(フェルディナント)=ポルシェ・インジェニエーァ・エーレンハルベ ボクスター・5MT(987型、2004年式)
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当日参加。
911ターボ風のエアロパーツ。 |
内装。
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ドクトーァ・F(フェルディナント)=ポルシェ・インジェニエーァ・エーレンハルベ ケイマンS・6MT(ABA-987MA121、2012年式)
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そのすぐ隣には、914を中継して、フォルクスヴァーゲン。
よく解っている配置です。 |
フォルクスヴァーゲン テュープ=アインス(1965年式)
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昨年も参加。
相変わらず目立っています。 |
内装の色からして、外装は元々は白だったのですね。
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木製のバイクも、相変わらず。
いい味出してます。 |
フォルクスヴァーゲン テュープ=アインス(1969年式)
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常連。
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要は外装の鉄板が内装においても剥き出しなわけですが、それにより内外で色がお揃いでお洒落です。
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フォルクスヴァーゲン テュープ=アインス・1302S(1971年式)
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第4回では見学、「96th仙台・泉ヶ岳ミーティング」参加。
この1302Sは、フロントフードの湾曲がきつくなっているそうです。 |
内装。
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フォルクスヴァーゲン カルマン=ギア・1200カブリオレ(テュープⅠ・2型)
色違いで並んでいます。 それも、互いに反転しあったかのような組み合わせが面白い。 |
フォルクスヴァーゲン カルマン=ギア・1200カブリオレ(テュープⅠ・2型、1964年式)
黒外装に赤内装。 |
フォルクスヴァーゲン カルマン=ギア・1200カブリオレ(テュープⅠ・2型、1968年式)
赤外装に黒内装。 |
フォルクスヴァーゲン ゴルフ・GLi・3AT(E-19RV、1990年式)
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普通のゴルフ。
本当に、何の変哲もない、ごくごく普通のゴルフ。 だがその普通さが、逆に味わい深いです。 |
内装。
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メルツェーデス=ベンツ 220(W115前期型、1973年式)
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“縦目ベンツ”とは、渋い。
只、エントリー名が「メルセデス ベンツ」だったので、車名を調べるのに苦慮しましたw |
右ハンドルということは、正規輸入車。
この型は世界中で人気ですね。 |
メルツェーデス=ベンツ 260Eロングホイールベース(W124、1991年式)
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当日参加。
アフターマーケットによるストレッチリムジンではなく、ベンツ純正による6ドア仕様リムジン。 1989~1991年の期間限定生産であり、当時のヤナセによる並行輸入。 |
リムジンであるからにはショーファードリヴンなので、お抱え運転手に運転してもらうのですね。
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そして、オーナーはこちらの席に座ると。
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さながら「ポルシェ・ミーティングin舟形」です。