家の近所を、猫ちゃんが(*´∀`*)
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08:30、長井市立西根小学校
山形県長井市草岡、県道11号線沿い。 更に奥には「まほろばの里博物館」があります。 |
08:45、山形鉄道フラワー長井線・鮎貝駅
山形県西置賜郡白鷹町鮎貝。 |
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初めて訪れましたが、中々にモダンな駅舎です。
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鮎貝りんご
鉄道むすめのキャラクターにもなっていたなんて。 |
09:10、山形県西置賜郡白鷹町、国道287号線
最上川沿いの道路を、ひたすら北上して行きます。 |
09:20、道の駅あさひまち
山形県西村山郡朝日町。 2015年10月1日営業開始。左右の建物は上空から見ると、林檎とその葉っぱになっています。 |
09:30、道の駅おおえ“テルメ柏陵”
山形県西村山郡大江町。 |
09:35、山形県寒河江市中郷
ようやく寒河江市へ入りました。 今まで直進してきた国道287号線を、国道458号線へ右折します。 |
09:40、平塩橋
余裕がありそうではあるものの、一車線分+αの幅しかないので、念の為対向車が渡り切るのを待ちます。 |
09:45、最上川ふるさと総合公園・第1駐車場
会場に到着。 参加者ではないので、端に停めます。 |
奥にあるのは、右は山形県健康保険団体連合会、左はファミリーロッジ旅籠屋寒河江店。
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会場には歴代のセリカたちが、整然と並んでいます……(゚∀゚*)
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後から追加される度に、停めていた車を移動させ、意味のある並びを維持します。
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初代A20/30系“ダルマ”
一番多いのはやはりこれですね。 旧車の定番です。 |
トヨタ自動車工業 セリカ・ハードトップクーペ・1600ST(TA35中期型)
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ダルマセリカというとリフトバックしか見たことはありませんでしたが、クーペは初めて見ました!
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内装も、当時の雰囲気を伝えます。
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トヨタ自動車工業 セリカ・1600GTV(TA22)
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こちらも、GTVは初めて見ました。
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GTVが二台も!
福眼(*´∀`) |
現代的なチューニングが施されてあります。
中身は、外側以上に凄いことになっているんだとか。 |
ライトに透明カバーが付けられ、グリルの奥には現行トヨタエンブレムが。
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GTVは、標準グレードとは内装も違っています。
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トヨタ自動車工業 セリカ・リフトバック・2000GT(RA25-MQ前期型)
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「安全・安心なかまちモーターショー」「第4回 同」参加。
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リアハッチを開けると、そこは展示スペース!
イベント映えしますねぇ(*´∀`) と同時に、リフトバックの特性をアピールする方法でもあります。 |
内装。
こちらは茶色主体で、豪奢なイメージ。 |
トヨタ自動車工業 セリカ・リフトバック・2000GT(RA25-MQ前期型)
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「第3回 安全・安心なかまちモーターショー」「第4回 同」参加。
こちらは黒内装であり、違いが楽しいです。 |
トヨタ自動車工業 セリカ・リフトバック・2000GT(RA25-MQ前期型)
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グラチャンというか、いかにも当時らしいチューニングが施されているのが、懐かしい。
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こちらも内装が違っており、それぞれの個性が際立ちます。
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トヨタ自動車工業 セリカ・リフトバック・2000GT(RA25-MQ前期型)
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こちらはほとんど純正のまま。
黒内装に、パネルやステアリングなどの銀色が映えます。 |
シートはこんな形なんですね。
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トヨタ自動車工業 セリカ・リフトバック・2000GT(RA25-MQ前期型)
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「100th仙台・泉ヶ岳ミーティング」で見掛けた、nikoponさんの愛車。
あの時は気付きませんでしたが、グリル内にフォグがあったとは。 ダルマのコンセプト「和製マスタング」に、益々近付きます。 |
三代目A60系“平目(前期型)”“ブラックマスク(後期型)”
初代の隣に並びつつ、しかし二代目A40系は残念ながら不在。 |
トヨタ自動車 セリカ・ノッチバッククーペ・GT-TS(E-TA64)
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今回唯一の“平目”。
ナンバープレート隠しが良い感じw |
昔は、「TURBO」とか「TWIN CAM 24 VALVE」とか、大きな文字のサイドデカールが流行りましたねぇ…。
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エンジンルームも披露。
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当時を思わせるステッカーが懐かしい。
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内装も黒一色で、スパルタン。
この時代から、徐々にスイッチが増えてくるのですねぇ。 |
前後のシートも、黒地に赤で、スパルタン。
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トヨタ自動車 セリカ・ノッチバッククーペ・GT-R(E-AA63-BCMQF)
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三代目は、後期型“ブラックマスク”が中心。
スカイラインGT-R不在の中で、「名ばかりのGTは道を開ける」と挑発していました。 |
こちらは青内装。
カーナビがまるで純正品のように綺麗にビルトインされています。 インナードアハンドル近くのドリンクホルダーが懐かしい! |
シートはより豪奢なものに。
同じ時代のソアラや、後のスープラも、こんなシートでしたねぇ…。 |
こちらは、えっちけいわいさんの愛車。
ノーズブラがアメリカンであり、ブラックマスクを強調しています。 |
リアヴューも異なります。
リアウィンドウ越しには、トレードマークであるセリカ縫いぐるみが(*´∀`) |
同じ車種、同じグレード、同じ純正状態でも、オーナーの個性によって内装も異なるのが面白い。
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トヨタ自動車 セリカ・リフトバック・GT-R(E-AA63後期型)
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ブラックマスクのリフトバック仕様なんて、初めて見ました!
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再び黒内装。
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二代目XX
『よろしくメカドック』序盤で活躍したことで、最初に意識したセリカです。 初代XXが来なかったのが残念。 |
トヨタ自動車 セリカXX・2000GT(E-GA61後期型)
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GTウィングが目立つ、今風のチューニングカーです。
微妙にアメリカ西海岸風? |
内装は、平目やブラックマスクと、ほぼ共通だったんですねぇ…。
メーカーオプションのデジタルメーターが懐かしい! |
運転席がレカロシートに交換。
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もう一台。
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こちらは極力当時の姿。
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こちらはアナログメーター。
どちらも、当時の高級車の要素の一つ、臙脂色内装が懐かしい。 ホーンボタンのロータスエンブレムが、洒落が効いています。 |
前後にシートカバーが被せられていますが、XXの刺繍入り。
これは純正品なのでしょうか? |
ここで、ブラックマスクと二代目XXの比較。
同時期に発売・同時期にマイナーチェンジしただけに、こうして並ぶと、各部が非常によく似ていることに気付かされます。 |
後ろ姿まで瓜二つ。
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四代目T160系“流面形”
向かい側に並ぶのは、昭和最後のセリカ。 この代からFFになり、ボディ形状はリフトバック(3ドアハッチバッククーペ)のみに。 |
トヨタ自動車 セリカ・GT-FOUR(E-ST165-BLMVZ前期型)
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ホイールやマッドフラップが、セリカらしいラリーテイスト。
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エンジンルーム。
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シンプルな黒内装。
先代ブラックマスクや二代目XXのそれを受け継いだ形です。 ステアリングや、白い球形シフトノブも、ラリーテイスト。 |
レカロシートも、懐かしい形。
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トヨタ自動車 セリカ・GT-FOUR(E-ST165-BLMVZ後期型)
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テールランプが異なります。
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赤いエンジンヘッドカバー。
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こちらは茶色いドアトリム。
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シートは純正。
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トヨタ自動車 セリカ・GT-FOUR(E-ST165-BLMVZ前期型)、1990WRC第58回ラリー・オートモービル・モンテカルロ仕様
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格好良い!
格好良すぎる!!!! セリカといえばこれですね。 WRCでの、名門ランチアを破って活躍した姿が鮮烈でした。 |
エンジンルームも三者三様。
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内装に至るまで本格的なレーサーレプリカ。
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勿論内張りは全て剥がされ、フルバケットシートに交換、ロールケージも。
本当にエアコンすら無いらしく、走行中はルーフ上の導風孔を開けていました。 |
本来後席があった場所には、ニトロボンベならぬヱビスビールの特大缶がw
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本当は今年も行けないはずでしたが、前日に、15:00まで急遽休みになったことで、行けることになりました。