前後期・グレード・年式・ボディ形状・純正かチューニングかなど、最も幅広く集まりました。
福眼福眼(^人^) |
トヨタ自動車 セリカ・GT-R・4WS装着車・5MT(E-ST183-BLMVF前期型)
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隅から隅まで有機的なボディラインです。
V字型のダイバーシティアンテナにも、時代を感じます。 |
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4WS実演中。
プレリュードなど、当時は流行りましたねぇ。 只その分、今のように技術が熟成された時代のデヴァイスではないので、意味不明な故障も多いのだとか。 |
内装も、外装同様有機的で大らかな、当時のアメリカンテイスト。
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後席は、赤いビロード生地で覆っているのが、こちらも当時の流行を思い出させます。
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トヨタ自動車 セリカ・コンバーチブル・4WS装着車・4AT(E-ST183C-BKPVF前期型)
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この日唯一のコンバーチブルで、唯一のAT。
各部に貼られたステッカーと併せて、アメリカ西海岸の雰囲気が強まります。 |
AT仕様の内装の違いも面白い。
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でも、フルバケットシートで4点式シートベルトなのですね。
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トヨタ自動車 セリカ・GT-FOUR(E-ST185-BLMVZ前期型)
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こちらはチューニングカー。
RC用フロントバンパースポイラー、後期用テールランプなど。 |
追加メーター、ロールケージ、小径ステアリングホイール。
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定番のレカロシート。
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トヨタ自動車 セリカ・GT-FOUR・RC(E-ST185H後期型)
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全世界5000台限定の、WRC参戦用ホモロゲーションモデル。
ワイドボディ採用につき、3ナンバーサイズ。 |
それをほぼ純正を維持しながら綺麗に乗っています。
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六代目T200系。
ここから全グレードで3ナンバーになります。 インテグラなどで、丸型4灯ヘッドランプが一時期流行りました。 |
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トヨタ自動車 セリカ・GT-FOUR(E-ST205-BLMVZ前期型)
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くろネコさんの愛車。
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「第3回 安全・安心なかまちモーターショー」参加、「第4回 ヒストリックカー&ノスタルジックカーミーティングin舟形」見学。
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最後のGT-FOUR。
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トヨタ自動車 セリカ・GT-FOUR(E-ST205-BLMVZ前期型)
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ちょwwwww
同じ色・同じGT-FOURが、2台wwwww こちらはサンルーフ無しで、テールランプの一部がクリアー化。 |
内装も純正そのまま。
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トヨタ自動車 セリカ・GT-FOUR(E-ST205-BLMVZ中期型)
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こちらも更に本格派。
何でも、一昨年までは、WRC仕様のカストロールカラーを纏った、レーサーレプリカだったのだとか。 |
追加メーターが並ぶチューニングカーでもあります。
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定番のレカロシート。
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トヨタ自動車 セリカ・GT-FOUR(E-ST205-BLMVZ前期型)
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全身を武装するエアロパーツ、とりわけ巨大なリアウィングが凄味があります。
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内装も、追加メーターやモモ製小径ステアリングホイールやレカロ製フルバケットシートで、やる気満々です。
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なのに、乗っているのはどーもくんw
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お昼近くからは、顔を出して箱乗りw
車は迫力あるのに、和みます。 |
トヨタ自動車 セリカ・SS-Ⅱ・5MT(E-ST202-BLMVF最終型)
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スポーツグレードではない、標準グレードは、逆に珍しい。
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ホワイトメーターで、アルミ加飾パネルで、3本スポークの小径ステアリングホイール。
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シートの柄も異なります。
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七代目T230系。
最後のセリカ。 ワークスチームでラリー参戦しなくなった事で、小型低廉化されて4WDスポーツモデルが廃止され、スペシャルティカーへ回帰。 スポコン素材として今でも人気。 |
トヨタ自動車 セリカ・SS-Ⅱ・6MT(GH-ZZT231-BLFVF)
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前期型。
フロントのトヨタマーク周辺がダクト状に切り欠かれ、テールランプが角型、内装が灰色。 |
純正で綺麗に乗っています。
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メーカーオプションの赤シート。
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トヨタ自動車 セリカ・SS-Ⅱ・スーパーストラットパッケージ・6MT(TA-ZZT231-BLFVF(Z))
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中期型。
微妙にスポコン風でもあります。 |
トノカバーに、大型ウーファーが。
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トヨタ自動車 セリカ・SS-Ⅱ・6MT(TA-ZZT231-BLFVF)
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カーボンボンネットやリアウィングなどで、ファインチューン仕様。
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メーターやインパネに、アルミ加飾パネル。
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トヨタ自動車 セリカ・SS-Ⅱ・6MT(TA-ZZT231-BLFVF)
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こちらは少しだけ、プチ痛車仕様。
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まずここに、『けいおん!』の中野梓。
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ここには、『ご注文はうさぎですか?』のチノ。
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トヨタ自動車 カローラレビン・ノッチバッククーペ・GT-V(E-AE86後期型)
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以下は、見学者の愛車。
APEXのリアステッカーがありますが、アナログメーターでリアワイパーが無いので、多分GT-V…? |
純正を基本としながら綺麗に乗っています。
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シートも純正。
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スズキ カプチーノ・5MT(E-EA21R)
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こちらも綺麗に乗っています。
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木目調パネルに、ウッドステアリングに、ウッドシフトノブ。
英国産ライトウェイトスポーツの雰囲気です。 |
シンパシーを感じて、思わず隣に並べました(*゚∀゚)
するとすかさずオーナーが現れ、話に花が咲きます。 |
イベント会場でAZ-1山形さんと知り合ったばかりであり、会場近くに住む黄色いビートオーナーとも知り合いだとか。
でも僕よりも早く離脱。 舟形や酒田で再会しましょう(`ω´) |
本田技研工業 シビック・タイプR(ABA-EP3)
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お昼過ぎに現れました。
最初の英国産タイプR。 珍しいEP3の中でも、後期型は1000台程度の希少車。 |
それを惜しげもなくヘラフラッシュに。
実際、タイアがフェンダーに擦れて、フェンダー内は削りカスで真っ黒になり、タイアの減りも早いとか。 |
サイコロのストラップは或る種の定番ですねw
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前期型は赤一色のシートですが、後期型は赤黒ツートーン。
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12:00、記念撮影
まだ雪の残る月山を背景に。 東北セリカオーナー達の結束力を見せ付けられました。 こういうのって良いですね。 |
13:00、暖日橋
山形県西村山郡朝日町大字上郷。 全台撮っていませんが、夕方から仕事なので、早めに離脱します。 この角度は、最上川下流の大江町方向。 |
往路では交通量が多くて断念したので、再挑戦です。
こちらは上流の白鷹町方向。 |
朝日町、国道287号線から、向こう岸の県道9号線への繋がる橋。
最上川は深い渓谷なので、各所で大きな橋が幾つも架かっています。 |
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!?
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国道287号線を南下中、地平線の彼方にロケットが!?
何者なんだ、お前は? (↑石橋貴明の口調で) |
13:15、山形新興株式会社・山形本社
山形県西置賜郡白鷹町大字佐野原。 先程のロケットの正体は、これでしたか。 体調不良なのでもうこの手の職業には就けませんが、個人的に懐かしくなる雰囲気の職場。 |
山形県西置賜郡白鷹町下山大字蒔沢、県道9号線の橋。
これは最上川上流の白鷹町内方向。 |
13:30、山形鉄道フラワー長井線・鮎貝駅前
山形県西置賜郡白鷹町鮎貝。 駅前交差点の、格安自動販売機。 |
流石に大汗を掻いたので、水分補給です。
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13:35、山形鉄道フラワー長井線・鮎貝駅
往路でも立ち寄った場所。 日影があり、ほどほどに人目に付かず、すぐ近くにトイレも自動販売機もあるので、ここでお昼休憩。 |
15:00、帰宅
丁度良い感じにぬるくなった風呂に入って汗を洗い流し、夕方から出勤。 皆様有難うございました。 暑い中お疲れ様でした。 |
イイね!0件
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平成最初のセリカ。
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