第6回スーパーカー・ミーティング2012inふるさと公園(2012年9月23日)　ランボルギーニ篇2

ヌォーヴァ・アウトモービリ・フェルッチオ=ランボルギーニ　アヴェンタドール・LP700-4

おおお、格好良いいい！(;ﾟ∀ﾟ)=3
今まで写真だけで見ていると直線的・平面的なイメージがありましたが、実車は繊細な曲面で構成されていたんですね。

こちらも黒山の人だかり。
しかも、ステージからかなり近いという地の利もあって、余計に。

ヌォーヴァ・アウトモービリ・フェルッチオ=ランボルギーニ　ガヤルド

前期型。
デザインならアヴェンタドールやレヴェントンが好きですが、機能や性能ならこちらが好みです。
ドイツ(アウディ　R8)の血が混じったことで、洗練され、無駄がなくなり、小さくなり、故障しにくくなりｗ、車としての完成度が高くなりました。

ヌォーヴァ・アウトモービリ・フェルッチオ=ランボルギーニ　ガヤルド・LP570-4スーペルトロフェオストラダーレ

こちらは中期型。
エアロパーツと、赤黒で引き締められたカラーリングで、レーシー且つ厳つい！

ヌォーヴァ・アウトモービリ・フェルッチオ=ランボルギーニ　ディアブロ・VT

ヘッドランプが固定式になった、後期型。
ランボが再び有名になった車ですね。
こちらもドレスアップしてます。

アウトモービリ・フェルッチオ=ランボルギーニ　ミウラ・P400S

いいねえ。
クゥンタッシュと並んで、往年のランボを代表するスーパーカーです。
ヘッドランプ周辺の“睫毛”がある、この前～中期型のほうが、思い入れがあります。

ヌォーヴァ・アウトモービリ・フェルッチオ=ランボルギーニ　LM002

最近ランボはクロスオーバーSUV「ウルス」を開発していますが、昔はこんな車も作っていたんですよね。
元々は軍用として開発していたものの、計画自体が頓挫したので民生用としてデチューンして販売したという経緯があります。いわば“イタリアのハマー”です。
デザインも、陸上自衛隊の高機動車みたいで、硬派そのものです。

こちらは白。
ガードパイプやウインチやフォグランプで、更に男臭さ満点です。