新潟痛車フェス06.5(2014年10月18日)　会場外車両・1

日産自動車　シルビア・Q's・5MT(E-PS13)


以下、会場へ向かう道中の、「スーパーオートバックス新潟竹尾」にて。

純正で綺麗に乗っています。
日本で丁度良い5ナンバーサイズで、格好良いというよりも美しいクーペで、軽量で、そこそこ馬力があり、手を加えられるだけの懐の深さがあり、絶滅危惧種のFRで、操る感覚が楽しいMT。
故に派手にチューニングされた車両が多いので(いえ、嫌いではないのですが)、純正は貴重です。
ナンバーも二桁なので、新車購入当時からのワンオーナーだと察せられます。そこも素晴らしい！

(※以下、出展車両ではないので、こちらでナンバープレートを隠しています)

ダァヂ　デュレンゴゥ・リミテッド(2ndジェネレイション)


でかい…。
白線からはみ出しちゃってます。
でも、今や日本車もこれくらい大きいのが当たり前になってるし、そもそもデュランゴはアメ車の中では比較的小さいほう。

フォルクスヴァーゲン　ゴルフ・GTI(ABA-AUCHH)

トヨタ自動車　センチュリー・フロアシフト6AT(DBA-GZG50中期型)


以下、会場周辺のコインパーキング「フレンドパーク古町4」にて。

ぐはっ！
い、一体、どんなお偉いさんが乗り付けて来たんでしょうね？(勿論後部座席で)

トヨタ自動車　ヴェロッサ・25(TA-JZX110)

マツダ　アテンザワゴン・XD(クロスディー)・Lパッケージ・6AT(LDA-GJ2FW)

ポルシェ　911カレラ・ティプトロニックS(GH-99603)


蛙顔ではないとしてファンからは不評な“涙目”ですが、個人的には好きですよ。

レクサス　IS300h・Fスポーツ(DAA-AVE30-AEXLH)


会場内にあるコインパーキング「フレンドパーク古町5」にて。

マーキュリーグレーマイカは、灰色というよりは限りなく銀色に近い。
この色だと、陰影が強調されて、小技を利かせまくったデザインが映えます。