100th仙台・泉ヶ岳ミーティング(2015年7月12日) 外車・アメリカ篇・その他
投稿日 : 2015年09月11日
1
フォード・モーター マスタング・コブラ(E-1FAV2P47)
シェヴォーレイ コーヴェット・クーペ・6MT(GH-X245)
2
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ッ!!
アメリカンマッスルの巨頭が、2台も!
俺様大興奮!!
そういや麓のお店には、ファイアーバードもあったっけw
http://minkara.carview.co.jp/userid/1049925/car/855080/4193699/photo.aspx
来て良かった…….*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(;´Д⊂)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*
当初はコブラは向かい側に停めようとしたのですが、僕がお願いして、隣同士に並べてもらったのでしたw
3
コブラの内装。
ベージュ色でふかふかした本革が貼られており、豪奢で重厚で、アメ車らしい大らかさを感じます。
左右対称のダッシュボードは、マスタングの伝統ですね。
外装同様、内装も楕円を強調した曲線で構成されているのは、この時代のフォード車共通のデザインテーマ「オーバルデザイン」を取り入れた、4thジェネレイションの特徴です。
只、デザイン優先の弊害と、そもそもアメ車特有の大らかさとが相俟って、正直あまり考えられた構造とは言い難いのですが。
(ドリンクホルダーはなく、ドアポケットにはインナードアハンドルが邪魔になって雑誌すら入らない。無理矢理入れたとしても、幅も深さも位置も微妙)
写真ではちょっと見えにくいですが、このシフトノブが、コブラらしくて痺れますね~(*´∀`)
左右に薄い鉄板を、前へ“く”の字に曲げてシフトレバーとし、先端には白い球形シフトノブ。
僕もシフトノブを交換しようと考えた当初は、コブラ(というかシェルビイGT500)を意識して、白い球形にするつもりでした。
http://minkara.carview.co.jp/userid/1049925/car/819952/2392188/note.aspx
4
コーヴェットの内装。
漢(おとこ)の6MT!
こちらは直線的で、インストゥルメントパネルが運転席側に角度が付けられており、よりスポーティ。
シフトレバーさえ運転席側に傾いています。
因みに助手席にはチャイルドシートがあり、オーナーは赤ちゃんを連れての参加でした。
5
メイヤーズ=マンクス デューンバギー
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子供の頃に見たタミヤのプラモデルやラジコンでしか知らなかったのが、まさか実車をこの目で見ようとは……( ゚Д゚)
そこそこの大きさ、FRP製ボディシェル、四輪バイク感覚、そして何より幼少の刷り込みとも相俟って、特大ラジコンがそのまま走ってきたかのような錯覚に陥りますwwwww
少し屈んだだけで、エンジンが後ろから丸見えです。
幅30cmはありそうな極太リアタイアや、左右二本出しの大口径エギゾーストパイプとも相俟って、デ=トマゾ・アウトモビリ パンテーラを思い出させます。
http://minkara.carview.co.jp/userid/1049925/car/855080/3280369/photo.aspx
内装も、FRP製ボディがバスタブ状となっており、そこへバケットシートとフロアマットを置いただけという、簡素さ。
水道水を豪快にぶっかけての丸洗いが可能です。
う~ん、ますますラジコンみたいwwwww
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ポルシェ 914・S
MG MGA・フィクスドヘッドクーペ
アルファ=ロメオ・アウトモビレ ジュリア・スプリントGTヴェローチェ(前期型)
アダム=オペル カリブラ・16V(E-XE200)
こちらは欧州車で、ドイツ、イギリス、イタリア、ドイツ。
燃える赤で統一されていますw
常連で、比較的中心に近いメンバー。
でもそのせいで、幹事や主宰スタッフと思っている人も多数w
イッズミーにはそういうのはおらず、これからも設けない主義なのだとか。
カリブラは、JR120XEさんの愛車。
ジェミニは手放されたのですね。あんなに綺麗だったのに、勿体無い…(´ω`)
「第4回 ヒストリックカー&ノスタルジックカーミーティングin舟形」では117クーペがいなかったので、てっきり欠場したものと思っていましたが、カリブラがそうだったのですね(;^-^A
8
ヒンドゥスタン・モーターズ アンバサダー
唯一のインド車。
会場では、Y氏や優華猫さんと共に、初代クラウンなのかなと話し合っていました。
後日、フォトギャラリーでのJR120XEさんからのコメントで、正体が判明しました。
既にトヨタ篇に載せていますが、改めてこちらへ。
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