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Noritama2のブログ一覧

2020年04月30日 イイね!

コロナとTKG

前回の投稿から約1年たちました。私事ですが、ちょうど本日ココ「みんカラ」とは別にやっていたブログを退会しました。そのブログもここ半年くらい投稿はしていなかったものの、3年程続いたブログでした。こんな事実から私は文章で世の中に何かを発信する事が好きなのだなと思いました。下手の横好きかな。

大学生の時に、確かバイト先の先輩の影響でこのみんカラを始めました。それが2011年6月のようです。時間の速さに驚きつつ、当時の自分の投稿がココに今でも残っている事は、自分の足跡の記録のようで、みんカラは私にとっては特別なブログです。私も30歳を越え、紙などに書かれたその年齢をみると「おおっ」となるのですが、精神的には学生の頃からあまり変わっていないような気もしており、体だけ歳をとっているような感じがします(それも問題?)。

最近私が考えている事は、
生きていく上で本当に必要な物は多くなく、その少ない必要を大切にしたいという事です。

以前からこんな主旨の事はたびたび手を変え品を変え書いている気はします。例えばオートバイの本質的な楽しさを教えてくれたスズキ・ジクサーの話など。

私はこの度のコロナが社会にもたらした功罪の「功」の事をよく考えてます。確かにコロナによるネガティブは多いかと思います。それで命を失った人だっている。だけど、コロナは行き過ぎた経済活動に一石を投じてくれたように思います。

資本主義経済の中で、新たな物を生み出し、広告などを用いて消費者の欲の刺激してお金を吐き出させ、それを企業が回収してまた新たなビジネスにそのお金を投入するというサイクルはいわば公然の事実です。

だけど、このコロナはそういったサイクルを停滞させることで、私たちに、必要だと思わされていた事と本当に必要である事の違いを考えるキッカケを与えてくれているように思えます。

私はこのところすっかり在宅勤務になっており、外食せずに自炊する機会が圧倒的に増えていますが、その生活の中で思うのは卵かけご飯美味しいという事です。ご飯を炊いて、卵をかけて、私の場合はそこにポン酢をかけるのですが、これだけでめちゃくちゃ美味しいです。
卵って値段は安いですが、数多のアミノ酸がバランス良く含まれたスーパー栄養食なんですよ。私の場合は、ご飯は白米ではなく玄米をなのですが、玄米も美味しいですね。白米より味も食べ応えもあります。別に高い金を払って外食をしなくても美味くて体に良い食事は摂れるのです。

私たち現代人は現代社会を突っ走る一方でもっと昔の人のライフスタイルをリスペクトしても良いと思うんです。それは近い所でいえば、昭和や大昭のそれであり、遠い所でいえば原始人です。最近読んだ本には、我々現代人の体の構造は原始人(クロマニヨン人だったかな?)と何ら変わらないとありました。現代人は体は原始人と同じなのに、社会や技術だけが進歩してバランス崩し、心身がおかしくなっているのではないかと思います。

最近はコロナ影響でアメリカでひよこが売れているらしいです。確実に食料を得るためにニワトリにして卵を産ませようということらしいです。現実的には鳥を飼うのってそんなに簡単な事ではないと思いますが、コロナがそういう思考を芽生えさせているという事は事実だし、仮に上手くひよこから卵が得られなくても、育てた人にはそれまでに見えていなかった何かが残ると思います。

ながながと書いてしまいましたが、
とりあえず明日TKG食べてみませんか?(笑)







Posted at 2020/05/01 00:19:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | どうでもいい話 | 日記
2019年05月02日 イイね!

便利さの代償

前回の投稿から一年以上が経ってますが、私のジクサーの投稿にいまだいいねをくださる方がいて、あの時気合を入れて書いた甲斐があったなぁなんて思ってます。
下記私の好きなYouTube動画です。バイクのヤマハの横浜にあるディーラーの店長さんの動画ですが良い事いってるなぁって思います。バイクに限った話じゃないですね。



Posted at 2019/05/02 08:20:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年11月19日 イイね!

念願のジクサー(まとめ編)

念願のジクサー(まとめ編)前回の投稿から少し時間が空いてしまいましたが引き続きジクサーの話を続けようと思います。前回はジクサーが「高速走行も普通にこなせる」という話を書きました。
今回は下道&ワインディングで感じたことを書いてまとめとしようと思います。

小排気量ゆえの車体の軽快感にラフさを許容するエンジンとミッションで、
気軽で楽しい操作ができるバイク


【車体】 軽量&高剛性⇒コーナリングの楽しさ

130kg強の車体は250ccのオフ車に乗っているような軽さで、街中の使いやすさはもちろんの事、ワインディングでもクイクイと向きを変えてくれ、自分でバイクを扱えている(バイクに乗せられていない)と感じられてとても楽しいです。 車体は軽いものの剛性は高くリアタイヤも太い為か、軽さゆえの怖さ(不安定さ)を感じさせないところがこのバイクの素晴らしい部分です。

【エンジン&ミッション】 どこからでも加速するトルクフル名コンビ


空冷SOHC2バルブ単気筒(14ps)+5MT
この字面だけみるといかにもローテクな印象を受けますが、実際に乗って感銘を受けました。極めて実用性と快適性の高いパワーユニットです。「56.0mm × 62.9mm」のロングストロークエンジンは150㏄ながら250cc以上とも思うほどトルクフルで、2速発進も全然余裕です。 そのエンジン特性を活かすような5速ミッションとの組み合わせで、どのギア、どの回転数からでも、アクセルをひねれば加速してくれるため、とても快適。ちなみに今回の燃費は驚異の46km/Lでした。

【操作系】:よく効くブレーキ、軽いクラッチ、レバーは遊び調整なくも不満無し


ブレーキ:よく効きます(効きすぎて扱いにくい事もなく)。「バイブレ」というブレンボの新興国ブランドがFキャリパーには入っています。リアブレーキも扱いやすく、不満なし。
クラッチ:150㏄という事でとても軽いです。これは長距離を走る場合にはかなり大事。クラッチが重いと(私のようにたまにしか乗らない人間は)左手の痛みに後々苦しむことになります。
レバー:クラッチ&ブレーキ共に遊びのアジャスト機構はついていませんが、デフォルトの遊び量がちょうどよく不満はありませんでした。

【総評】
現実使用に根差した知的なバイク というのが抱いた印象です。このバイクにはハイテクな電子制御もついていませんし、スペック表で光るような物もありません。150ccという排気量は日本では中途半端であり、インド製造の30万円というのもネガティブに受け止められそうです。

しかし、クルマもバイクもそうですが、ネットや紙の上で見た二次元の情報と、実際に見て乗った三次元情報の間には大きな乖離があると思われ、このバイクはその傾向が特に顕著です。上辺(二次元)だけさらえば一見ネガティブとも思えるこのバイクの特徴は、実際の使用状況下において素晴らしい輝きをみせます。

また、個人的に私が発見したのは「小排気量車の持つ楽しさ」でした。乗り物に気負うことなく乗れる精神的な豊かさというのは、乗り手の疲れを減らし、あるいは周りの景色を楽しむ余裕を与えます。

私は以前125㏄のアメリカンに乗っていたのですが、その次のバイクは750ccのネイキッドに乗り換えました。この750ccのバイクで北海道を一周するなど色々な所を旅し、選んだことを後悔はしていませんが、今思うといわゆる小排気量のスポーツバイクに乗ったことがなかったと思いました。大型バイクは大型免許さえあれば基本的にはどんな人にも動かすことのできるバイクだと思います。しかし今回乗って思ったことは、やはり小排気量車の方が気軽に操作を楽しむことができ、またその安心感ゆえに色々試してみようと思える分、車体の挙動を勉強しやすいと思いました。

このジクサーは30万円という価格ながら、250㏄を超えんばかりのエンジントルクに高い運動性能や快適性を兼ね備えており、バイクでツーリングに行ったり、スポーツライディングを楽しむ場合、50万円超になる250ccクラスに対してネガになる部分が実用上ほとんどないと感じました。それが前回の高速道路編の冒頭に「250ccキラー」と書いた理由です。

一般的にこのジクサーは免許取りたてのビギナーライダーや女性ライダーなどバイクの扱いに不安がある方にお勧めというような言われ方をされています。もちろんそれは正しいと思いますが、同時に「小排気量車を扱う楽しさ」を知りたいと考えるより多くのライダーにその30万という価格も相まってお勧めできるバイクだと感じました。正直私も、もし次にバイク買うならこのジクサーかなと思ってしまっているほどです(笑)

とにかくこの価格設定といい、
無駄のない、隙のないバイク、それがジクサーです。
Posted at 2017/11/19 13:57:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2017年11月13日 イイね!

念願のジクサー(高速道路編)

念願のジクサー(高速道路編)今シーズン4回目のレンタルバイクになりますが、実は最初から今回のスズキジクサーを乗りたいと思っていました。今回はツーリングの為と言うよりも試乗するために一日借りたという感覚が強いです。そして結論としては「不満点の見つからない250㏄キラー」という答えです。


そもそも、このジクサーはスズキがインド市場に合わせて作ったバイクであり、結果本国で10以上ものバイクオブザイヤーを受賞したベストセラーです。日本市場に合わせて、リアブレーキを「ドラム→ディスク」、タイヤ銘柄のダンロップへの変更(リアをラジアル化)、燃料供給をキャブレータ→FI というアップグレードがなされています。インド製造という事もあり、車両本体が約30万円という安価に抑えられている事もこのバイクの日本市場における大きな武器の1つだと思います。

今回のツーリングでは、前回同様「都内→中央道→相模湖IC→道志道→山中湖」というコースを選択しました。街乗り、高速、ワインディングすべてを確認できる道であり、走行距離も200km強になるので、ツーリング適性を知る上でも良い距離だと思ったからです。

個別ポイントは後述するとして、総じて私がこのバイクから感じたことは、「バイクの持つ本来的な楽しさを肩ひじ張らずに感じさせてくれる等身大のバイク」であるという事です。具体的にはバイクの持つ、二輪車ゆえの車体の軽快さ、操作する楽しさ、視界の広さ、経済性、この150ccという小ささゆえの精神的気軽さなどです。

私が今回借りて特に確認したかった事の1つに「高速道路巡行性」があります。150㏄という原付2種(125cc)に毛が生えたような排気量に、14馬力と言う高いとは言えない最高出力、130kgという軽量な車体に、走行風を防ぐためのカウルをもたないネイキッドというスタイル。

【高速道路】:車体がしっかりしており80-90km/h巡行なら快適。100km/h巡行も可能。

いざ高速道路に合流します。80km/hまでは瞬く間に加速。この速度域ではエンジンにも余裕があり、また車体にも余裕があります。ここから90km/hまで加速して、そのまま速度維持。車体問題なし、エンジンも回っている感じはあるものの、力を出し切っている感じはなく、まだ余裕のある印象。

しばらく左側車線で80-90km/hで走りました。実際の高速では、トラックをはじめこの速度域で巡行する乗り物は相当数存在するため、現実的に高速道路を使う事の出来るバイクだという事を確認。90-100km/hまでも加速することはできますが、この領域ではアクセルを半分以上開けている状態が続き、エンジンのキャパをだいぶ使ってしまっているという印象を受けます。

このバイクの高速における快適速度域は80-90km/hというのが結論ですが、100km/h巡行をし続ける事もできると感じました。特に車体がしっかりしているので不安を感じる事はありませんでした。

その後、高速に慣れてきたところで追い越し車線に出てメーター読みで100-110km/hまで加速してみました。この領域はこのエンジンパワー的にかなり辛く(車体はOK)、乗っている人間的にも、体に当たる空気抵抗が急に大きくなり始めるので使いたくないゾーンになります。

さてそんな中で、私がこのバイクに感銘を受けたことは、80-90km/h巡行でも全然嫌な気分にならないという事です。私が高速道路巡行で感じる個人的な快適速度はメーター読みで110km/hです。現実の道路状況において、流れに乗りつつ、長時間運転し続けられる速度はここなのです。

その背景からすれば80-90km/hという速度域は、遅くてかったるい速度域であり、排気量の小ささ故に我慢して走らなければならないだろうと思っていました。それが実際は違っていたのです。まったくイライラすることがなく、むしろ良い気分で高速を走ることができたのです。高速走行中にその事実に気づいた自分はその理由を探していました。

思いついたその理由は以下の3つです。

①視界:ネイキッドという事で、高速を走る前方に遮るものが何もありません。これがカウル付きのバイクだったらカウルなどが入ってきますが、ここはネイキッドの強み。この80-90km/hという速度域は流れる景色も相対的に遅い為、軽く周りの景色を楽しむ余裕があります。

②ポジション:このバイクのポジションは地面と水平から、ほんの少しだけ前傾させたようなポジションであり、とても楽です。当然高い速度域であれば、空気抵抗を強く受けてしまうポジションなのですが、80-90km/hでの空気抵抗であれば問題がありません。またこのバイクのシートには幅広で肉厚な物が採用されており、お尻が痛くなるような事がありません。

③車体剛性:このバイクの車体は250㏄と変わらない程にしっかりしており、この速度域においては車体の余裕感があるため、そのままライダーの安心感に貢献してくれrます。

こういった理由により、80-90km/hを穏やかな気分で積極的に楽しもうという感覚にさせてくれるのです。個人的にツーリングにおいて「高速道路」は渋滞した街中を回避し、目的地にスムーズに近づくためにはどうしても必要な物。そんな中でこの150㏄のバイクが実用に耐えうることを確認できたことは大きかったです。

長くなってしまったので今回はここで閉じます。
次回もご興味あったらよろしくお願いします。
Posted at 2017/11/13 14:17:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2017年11月07日 イイね!

R3で紅葉巡り

R3で紅葉巡り先日の事ですが、今期3回目のツーリングに行ってきました。今回の相棒はヤマハのYZF-R3でした。正直言うとR3を選んだ積極的理由はあまりなかったのですが、250ccとレンタル料金が同じでお得な感じがしたので選びました。今回のルートはこんな感じでした。
【道志道→山中湖半宿泊→大月→奥多摩周遊→あきるのIC】






11月に入りだいぶ気温が下がり、陽が落ちたあとの山梨の外気温は10度を下回っていました。若干気温をなめていた私は、カッパを防寒着替わりに着てのツーリングとなりましたが、湖畔も奥多摩も紅葉はまさに見ごろで、ベストシーズンを楽しめたなという感じでした。

R3を借りてみて感じたのは以下の通りでした。

①軽い:もともと250ccの車体なので軽いカテゴリーではあるのですが、車体重量も然ることながら、車体に入力するとクイッと向きを変えてくれるバイクで軽快さを楽しむことができました。あまりこういったスポーツタイプのバイクに乗った経験がなかったのでその新鮮さもありました。

②速い:①と連動しますが速いです。大型バイクのようなえげつない加速をするわけではありませんが、タコメータのレッドが「12」くらいから始まるのに対して、私がワインディングで使ったのはせいぜい「5」くらいまで。もちろん低いギアで引っ張れば上まで回せますが、現実的なペースでは半分も回っていれば十分と言う感じで、逆にもっと回せるであろう弟のYZF-R25の方に次回は乗ってみたいと思いました。

③かっこいい:単純にカッコいいですね。どのパーツにもチープさがなく塗装もきれいな印象。また最近はデジタルのタコメータが多いですが、やっぱりタコメータはこのR3のようにアナログタイプがテンション上がるなと思いました。

④利便性:基本的にスポーティなイケメンバイクですが、個人的に残念だったのは「荷かけフック」がタンデムステップの所についているだけなのと「レバーにアジャスターがない」事です。積載性に関しては、こういったスポーツバイクに求める物ではないと思いつつも、街乗りでも使われるであろうこのクラスのバイクであれば、もう少し配慮が欲しかったと思います。また、クラッチとブレーキレバーに遊びのアジャスターがないのも残念。前乗ってたFZ6にも無かったんですよね。

⑤燃費:28km/Lでした。レギュラーだしいう事なし!

⑥クイッ:個人的にはやはりこの回答性が新鮮でよかったです。シートの片側に体重をかけてコーナリングするとクイッっと軽々と軽快に向きを変えてくれます。スーパースポーツの片鱗を見ました。このフィーリングってスキーのショートターンのようで気持ち良いですね。

⑦エンジン:排気音が野太く結構音量も大きいです。純正でこんなに音大きいの?と思いましたが、バイクの場合、周りの交通に自分の存在を知らせる必要があるので、これくらいの音量の方が良いと思いました。ツインのエンジンは5000回転くらいからドコドコというパルス音からシューンというつながった音に変わり、まるで4気筒に乗っているよう。上まで軽くきれいに回る高回転型という印象でした。


以上です。今シーズンあと一回くらいいけるかな。
ありがとうございました。
Posted at 2017/11/07 22:04:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記

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「所有する喜び http://cvw.jp/b/1130640/40543453/
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