
山田温泉・奥山田温泉へ向かうルートの途中、すこし谷川に外れたところにあります。
いかにも古くからの湯治場のたたずまい。入り口のところには番台的な窓口があり、そこでチケットを渡して男湯・女湯の入り口にじかに入っていきます。
浴室には洗い場も水道の蛇口もありません。が、ちゃんと身体は洗って入りましょう。
お湯は鉄分が多いと思われる濃い茶褐色のにごり湯。ここまで濃い茶褐色のにごり湯は埼玉の神流川温泉「白寿の湯」以来かな。
温まりますよ!
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Posted at
2006/04/19 22:07:25