満員電車での一コマ（再）

ﾜﾀﾁは自称180センチ。
靴履いているので６尺カモ(^_^;)

新しい職場で、都営浅草線上りを使う様になったのですが、
帰りの一般人時間帯、乗れない位の混み方(^_^;)
インバウンド客も多いのが、混み方に拍車掛けています。

以前書いた、我先と当たってくるおば様、
巨木に全体重を預けてくるお姉さん、
同じ様におりますが(^_^;)

違うタイプの話を二つ(^_^;)
①同じ様な背丈の女性
今までの生活では感じなかった事柄。
６尺あると、なんだかんだ云っても、目線は周りから抜けていて、息苦しさみたいなものは感じないのですが、
女性が似た目線で、接していると、怖さを覚えます(^_^;)
ひっぱたかれたら、腫れちゃうダロウなみたいな(^_^;)
プロレスしたら、負けちゃうのかなみたいな(^_^;)
②女性と正面で接してみる
上記の時に始まったというか、体験したことが始まり(^_^;)
同じ背丈だと、女性も避けない　んですよ
東京では、暗黙のルールで、他人と接するとき、背を向けるのですがね(^_^;)
逆手にとって、自分も、背を向けないで、面通しで接したらどうなるのだろうと(^_^;)

ﾜﾀﾁはてっきり、瞬時に女性が向きを変えると予想シテイタノデスガ、変えませんねー
確かに背丈が違うので、①みたいな状況ではないのですが、
目線も合わず、揺れに対しても、壁みたいに頼れるから、
やじゃないのかと。

だらか？

それだけ、備忘録。



乗り換え時間に、珈琲おば。
生活って、変えれるのですね(^_^;)