左右対称の名字　白井　白井秀征容疑者

川崎国南部で起きたストーカーによる殺人遺棄事件。

だから、それだけ、備忘録。

報道で知りましたが、
えげつないストーカーぶりで、
公園で首絞めたり、
関係者から、いくども説得を受けるも、その場しのぎの『もうしません』
警察も説得するも、『もうしません』
自宅周りを徘徊。

怖かったら、警察に連絡するんだぞ！娘を持つ家庭としては、
ある意味、当たり前の教育が、
今回は娘も実行をしていて、
亡くなる前には、連続の通話記録もあるそうな。

いろいろとアルコトとは理解していますが、
これだけ発信して、周りが世話をして、警察に助けを求めても、殺されるって
新しいパターンかと。

書きたくないですが、想定を超える対応で、大きな事件になるコト、神奈川県警、多くないですかね？
ソレトモ、民度が、低いのですかね？
究極の2択を書き残します。

よくカメラの前で、毅然とお話をしてくださる御父様なので、
経過が解りやすいのと、
こんな御父様でも、娘を助けられないのだなと、コトの異常さを学びます。

犬をさんぽしていると、うまの合わない同士は、50M先でも目線に入ると見境亡く暴れだします。
リードしてなかったら、殺し合い。
あ、うちのきなこの話でした(笑)