
今日はアクセス用賀に行って、Dが取り付け、角っこが浮いてしまっているリアディフューザーの再取り付けをしてもらいました。
写真だと見ずらいかもしれませんが、リフレクターの下のあたりに1ミリくらいの隙間があります。
右も同様。どちらもだんだん拡がってきているような気がしていました。
まずは取り外し。このディフューザーはバンパー下部に4箇所のビス等で固定されますが、上半部以上は両面テープでバンパー表面に接着される構造です。このような固定方法なので、下部のビスを外して、ゆっくりとディフューザー本体をバンパーから剥がしていかないと最悪割れてしまいそう。
アクセス用賀の人がジャッキアップしてビスを外し、ゆっくりと端からディフューザーを剥がそうとすると。。。
えっ?
いとも簡単に一秒で外れてしまいました。
両面テープは大半の部分が綺麗な状態でディフューザー側に。
両面テープがほとんど利いておらず、非常に危ない状態だったことが判明。
高速等で上半分が外れたら、下部のビス部分が風圧で割れて後続車を直撃なんて最悪のシナリオもあり得る状況でした。
慣れない人が取り付けるとこうなるとの話でしたが、早めに取付直して助かりました。
再取り付け後はもちろん隙間なんてありません。
帰りがけにお店の人から「かっこいいですね」とお褒めのお言葉。
「でも、XXXが寂しいですね」とのご指摘。
自分でもそう感じていたので、やっぱり見る人が見ればそうなんだなと思いました。
既に準備中です。
第3段階で終わったはずの弄り計画は隙があったので、第4段階を追加実施。
来週の日曜日から第4段階に突入!
ブログ一覧 | 日記
Posted at
2015/03/29 22:32:27