壊れるのは当たり前？

ちょうど、この年代の車の内装関係の糊やらクリップやらヤレてくるタイミングですね。がんばれ～
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ネットとかで調べたので正確ではないでしょうが…、このたるみは、ディーラーで修理すると約20万円ぐらいかかるんだとか…。高すぎです！
ということで、他をネットで探してみたら9万円ぐらいでやってくれるところを発見。もちろん、行きつけのお店のオーナーに相談してからにしますが、ちょっと痛い出費です。

そろそろ引退を考えても…とか思ったりもしますが、直せば使えるし、ボディもエンジンも何にも問題ないし…。まだまだ現役続投できそうです（笑）

ま、買い換えるとしても、買いたい車が見当たらないのですよね…。最近ちょっと新型スカイラインに興味を持っていますが（笑）

ほんと、この時代のドイツ車って、ボディとかエンジンは丈夫ですよね。家にあった８８年式のドイツ車も去年まで乗ってましたが、いわゆる電装系やその他諸々の細かい部分でレストア期に突入し始めたので親はすごく気に入っていたのですが、泣く泣く手放しました。所有目的が趣味の為ではなくある程度の実用性が求められるファミリーカーだったので。自分があと１０歳上だったら趣味のために引き取ってもよかった位、程度は良かったです。
なので、CheapManさんは大事乗っていけると思うので、末永く付き合ってあげれば、クルマもきっとそれに応えてくれると思いますよ。
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最近、その電装系周辺にちょっと問題が発生しつつあるのが心配なのですが…。でも、少なくともあと3年は乗りたいと思ってます。というか、最低、10万キロは乗ってあげないと。あともう少しですけどね。当初の目的は20年は乗るということだったので、まだまだ手を入れて状態をキープするつもりです。