20150517日本フルハーフのばらの観賞会へ行く。Vol.2

毎年、一企業の催しなのに入場者が増え続け、一日で８千人もの人が訪れる様になった日本フルハーフの「ばらの観賞会」。
それでも、大物を作る工場と言う事も有って敷地は広く、意外にゆったりと見て回る事が出来るのだ。
構内には、こうしたベンチなどの休憩処が多いのも助かるモノだ。

ここからは、ちょっと目についたバラたちをupしてみようと思う。
これは花弁が幾重にも重なっていて赤い色合いが印象的だったバラ。

これぞバラという姿形なんだが、イエローから薄紅色へのグラディエーションが美しい一輪。

こうしたシンプルな姿で色合いのバラも見ていて楽しいモノだ。

こちらは小型でイエローが可憐なバラたち。

去年あたりから厚木市とタイアップしているのだが・・・
この ユルキャラ の、ぬいぐるみは、ちょっと高過ぎないか！？

こうした古い厚木市内の写真も展示されていた。

自動販売機フェチ！？としては気になる販売価格は、企業構内設置と言う事も有ってこの値段。