2024年07月13日
06-13までは国内仕様として去勢されていたが、20仕様で海外と同一しようとなりリミッター解放。
これが4気筒ミドルSSのやりきりと思わせてくれる点
Posted at 2024/07/13 20:42:23 | | クルマレビュー
2024年07月13日
人気NO1だけあって扱いやすい
Posted at 2024/07/13 20:20:17 | | クルマレビュー
2021年06月04日
日常で、扱い切れるパワー感と運動性能の高さから最高の一台
Posted at 2021/06/04 07:12:53 | | クルマレビュー
2021年05月27日
長距離通勤など、普段の足以外何物でもない
Posted at 2021/05/27 23:51:22 | | クルマレビュー
2012年04月28日
4/24日、会社からの帰宅中に突然の大雨。
雨の日は乗らないようにしていたロードレーサーが濡れてしまった。。。
最初は小雨だったから出来るだけ濡れないように巡航速度速めでこいでいたのだけれど、途中から本降りに・・・
会社から家まで23kmだが、残り15km地点ではすでにずぶ濡れ。
もはやなす術無しの状態でした。
おかげでチャリが超汚れてしまった。
クランク周り、チェーンは目を覆いたくなる汚さ。
ワイヤー周りと本体は軽く拭いて今日まで放置していました。
(仕事忙しくて触れませんでした~)
そんなワケでGW初日!
本腰入れて重点整備しました!!
まずは・・・
①本体丸洗い
とにかく汚いので丸洗い。
雨に降られ、道路に水たまりが出来ると路面のホコリが浮いて来ます。
んで、車のように堂々と車道の真ん中は走れないので、汚れが流れていく側溝側を走ると、汚れを見事に掻き揚げてはしります。
ホイールリムには泥や小石が付着し、ブレーキをかけると
「ギャリギャリ!!」
と盛大にホイールを傷つけてくれやがります。
なので、前後のホイールをバラして丸洗い
②後部ディレイラー保護
ホイールを外した状態でフレームを鎮座させるとディレイラーが地面にヒットしてしまいます。
そこで・・・
コレを購入しました。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000FOPZ9M/ref=oh_details_o02_s00_i00
ホイールを外してもチェーンを回しながら清掃出来る事が利点です。
素材の感じはちゃっちぃ・・・
③脱脂
飛び散ったオイル、グリスをブレーキクリーナーで綺麗にぬぐい取りましょう。
④水抜き
自転車は車と違って防水性が無いに等しいので、隙間という隙間から内部に水が浸入します。
シートポストを抜いて、フレームをひっくり返し、日陰で半日干します。
カーボンは紫外線に当たると劣化するので日陰で風通しの良いところで行います。
また、ホイールの中にも水がスポークのつけねから浸入するので、乾かします。
ざっとこんな感じです。
自転車の整備にGW初日をつかってしまった。。。
Posted at 2012/04/28 22:21:25 | |
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ロードレーサー | 日記