2本目のお酒は長野県の信州銘醸の鼎限定特吟でした。長野ってことで、アルプス&美山錦(多分)の香り強めかなぁ~...と思いましたが、許せる範囲。十四代が重く感じただけに、アル添で軽快に飲めちゃいます。結構お勧めですね。マスターと来週の酒蔵見学ツアーの打ち合わせを兼ねての来店だったので、閉店時間を過ぎて長居をしてしまいました。(反省)訪問先は滋賀県大津市の浪乃音酒造ですが、お楽しみは大阪徘徊~何処へ行こうか考えなくっちゃ。