東京・豊島区での「トキワ荘記念碑1周年」イベントから、
早くも1ヶ月が経過しようとしてます。
詳細は4月11日の東京新聞にデカデカと掲載されてました。
当日、トキワ荘復元模型と一緒に展示させていただいたのがこの作品、ドラマ北の国からで、主人公の黒板五郎が、
5番目に建てたとされる
「石の家」。
今年、1月15日から製作を開始して3月末に完成した作品。自己初となる動くジオラマ建築模型。
ただ今、人生最大の運気低下。予想もしなかった危機に陥っている状態なのですが、
その反面、何か不思議な運気が自分の周りで動いているような感じがしてならない。
このイベントがキッカケで、
とんでもない人物 とかかわりあうことに。
それは、
このブログ 4/25から始まった。 今まで雲の上の、遥か高いところに君臨していると思っていた人物。とうてい相手にもされないと思っていた方が、私の存在に気付かれたようだ。
箱庭の芸術家・立体画家「芳賀一洋」氏。 師の作品の「石の家」は、フジテレビ湾岸スタジオで展示されていたようだが、現在は休館中との情報も。目にした人もいるのでは?
Posted at 2010/05/09 23:55:42 | |
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