taka-mac2のブログ一覧

ずいぶん前にうｐした、この無限パーツ。
情報によるとクレーム？が出たらすいの。
長期欠品ちう　なもので、
カタログに堂々と載せておきながら何でだろ？っては思ってたんだきど、強度不足が判明したのか、設計からやり直しているらすいの。
急ブレーキ踏んだ拍子にボキッといっちゃたのか？
それとも、靴底が異様に早く擦り減っちゃうとか？　　…それはあり得ねェか？
ポキっといっちゃったんだとしたら非常にコワイ。　命にかかわるパーツだもんね。
ちゃんとした製品が出来てくることを願いつつ、Dに注文だけは入れときますたけど…
手元に届くのはいつの事になるやら。

ホンダ車のウインカー関係に使われてるピンって言ってたのにのに…
まぁ、半信半疑で取りあえずポチっとしたヤツだからショックは無いんだきど。
ここまで来たのに 　ぼそ。

あともう少し。やはり道は険しい。

妙にグラグラしていたこの部分でしたが、
パネルを外したついでに原因追及してみますた。
どこかでネジ止めされてるのは間違いないと思ってはいたけど、そのネジが見あたらなかったの。
ふと見ると、何やら妖しげな2本の突起物はけーん！
パネル2枚重ねの中に取付けネジが隠れていますた。
でも、でも、でも…
この状態でドライバー挿入は完全にOUT！
一体物のパネルを外す気力も技量もない。取りあえず目に止まったネジを外してみたら少し隙間が空いたので、黄色の短いドライバーを押し込んで回してみました。
結果オーライ！ ぐらつき解消。こんなことでDに入院させなくて良かった。
グローブボックスの照明部も確認できたし、次のイジリネタもイケルんじゃねェ～って感じ。

赤ポッチの取付け のため
確認してみたステアリング部のコネクター端子は、
RR-1の場合、空き端子が7個ありました。
このうち2箇所だけ使用してみます。

斜線部がオス端子が存在する箇所。そのうち▲は使用されている箇所です。
テスター確認してみると全て通電オケ。
例えばコラム側A1とステアリング側A1が繋がっているワケですね。
B2はイルミ電源が来ていましたので、ここから分岐して赤ポッチを点灯させています。
ほぼ部品も揃ったことだし、GWちうに何とか解決させたいともくろんでるんだけど…

みんカラの必需品のデジカメを
落としてしもた。エライコッチャ！
丁度その下にエリのCD電子カタログのケースが…
パギッと割れました。
慌てて中身を確認。ホッ。大丈夫ですた。
デジカメの方もこうやってブログうｐ出来てんだから、何ともなかったみたい。　気をつけよっと！