
ディーラーでオイル交換の際、今後の改造の参考も兼ねて裏側を撮影してきた。写真では分からないけどオイルがアンダーパネルの開口部からポタポタ落ちてる中での撮影。
走行距離は約1万キロというところ。長野周辺の酷道の梯子ドライブとか、決して綺麗な道ばかり走ってなかったのだが意外と傷などは少なかった。
車両前側。
車両前側の足回り周辺。
車両中ほど、グレードはGTだけど結構カバーされてるのね。
マフラー周辺
後ろの足回り周辺
所々に赤くなっている部分がある。これが2ちゃんねるで話題になっている赤サビなのか?
これは赤サビではなくネジロック剤のような何かの薬品が塗ってあるのではと思う。
というのも、写真で見る限りはマフラーに出てる本当のサビに比べると色が鮮やか過ぎるのと、明らかにサビが出ない場所にもある上、ナットの上に塗料のような感じではみ出している箇所もある。このへん写真を拡大すれば解ると思う。
追記、拡大して詳しく観たら部分によっては確かにサビに見える部分もある。
こりゃ本当に部分によっては錆びてるのかも。
強度に影響なくても気分は宜しくないのでディーラー雪国用アンダーコートの施工予約を入れておいた(元々今年か来年の冬に北海道へ行くので施工の予定はしてた)。その時に現物を爪で引っ掻いてみてサビなのか何かの薬剤なのか確認しとくべ。
おまけ、前に乗っていたセリカの更に前の初代セリカの裏側。
デジカメの進化って凄いなー。
いま使ってるカメラ、当時のカメラの値段の1/3以下だぞー。
Posted at 2012/09/30 15:28:33 | |
トラックバック(0) |
86 | クルマ