なごり雪

かずっちさん、カラオケ好きなのですね。

う～ん、私はあんまり嫌いです。（爆

でも、歌うのは福山君の歌が多いですね。

キーが合うんですよ。

ああ、すいません～～。好きなわけではなく、歌うとすれば、の話です(笑)。　

十八番ってやつですね(^-^;;

この歌詞・・・良いですよね。
懐かしい曲でありながら、今では新しくさえ感じます。
今の時代に聴くからこそ、なお良い曲なのかもしれません。
昭和の曲・・・永遠なれ～

この切ない情景を歌った歌詞がステキですよね。

作詞の才能が全くないわたしには永遠にこんな曲は書けないんだろうなあ・・ということでいつも人の曲を弾き語る次第です(;^_^A

いい曲は、時が経ても良さを失わないですね(^^)v
昨晩から、昔のCDを引っ張り出してきては、聞きなおしております(^0^)

おお、むかしのCD とは・・・いったい何なのでしょうか～。

わたしは　スターダストレビューを引っ張り出してきて聞いてみました(笑)。

バブリーな時代に一気に戻れます。

イルカさんの歌、なごり雪も含め好きですね～。

レコード欲しいなぁ(笑)

どうもこのころの曲ってわたしの体調にあうようで、大好きですね。

今日は鈴木康博がいたころのオフコースを引っ張り出してクルマの中で聞いていました。

遅れましたが

私もなごり雪にはググッと何かしら思いがこみ上げます。

この歌を舞台は北九州は門司～大分は確か中津だったかで JR九州の日豊本線を走る鈍行列車と その高校から中年になった 親友とそれぞれの初恋と現在のそれぞれの結末を三浦友和が主人公で描いた映画をふと思い出しました。その映画は私の父方の亡き祖父の通夜の深夜放送で通屋に行った家族と別に祖父宅の留守番を我が家の愛犬と共に見た映画でした。あれから三年がたちました。

あどけなさが少し残る若い女性と恋をして その若い女性が一年越しに美しい女性に成長する姿に胸がはちきれる様な恋がしたいですね。 但し２０歳以上の女性ですがね。笑 素敵な歌ですよね。

歌が、何かしら思い出とリンクすることってありますよね。

楽しいことやら悲しいことなど、一瞬でその時に戻れる魔法のような作用がありますよね。

列車と別れておうのは昔から歌のテーマになりやすいシチュエーションなんでしょうね。

わたしはこの歌の様な経験は無いんですけど
わかかりしころの胸がはちきれるような恋をダブらせては情景が浮かんできて切なくなります。