♪ちーちーパッパちーパッパ♪おはようございます♪デトロイト速報!クルマニュースダイジェストマツダ『CX-7』は「CX」シリーズの市場初投入モデルだが、北米のモーターショーでは次のCX、『CX-9』の市販モデルが公開されている。CX-9はCX-7よりもひとまわり大きな全長5.10m×全幅1.94mのボディを持ち、3.5リットルのV6エンジンと3列シートを搭載した大型SUVだ。リンカーンの新型ラグジュアリーセダン、『MKR』のコンセプトがデトロイトモーターショーで発表された。MKRはすでに2008年の市販が決定しており、このモデルはかなり完成型に近いと考えられている。ボルボはデトロイトモーターショーで新型クロスオーバーのコンセプト『XC60』を発表する。クーペタイプのスポーティなデザインと、「XC」の全天候型の安定した走りを組み合わせたクロスオーバーだ。デトロイトモーターショーでメルセデスベンツは、4ドア・コンバーチブルの『コンセプト・オーシャンドライブ』を発表する。現代において最も快適で最もエレガントなコンバーチブルだという。トヨタ自動車は、7日から米国デトロイトで開催された2007年北米国際自動車ショー(デトロイトモーターショー)で、新型『IS-F』スポーツパフォーマンスセダンを発表した。アキュラは『NSX』の後継モデルとなる次世代スポーツカーのデザインコンセプト『アキュラ・アドバンスド・スポーツカー・コンセプト』を発表した。全長×全幅×全高:4597×1996×1222mm、ホイールベース2764mmタイヤは前255/40R19、後295/35R20フロントにパワフルなV10DOHCを搭載、SH-AWD(スーパーハンドリング・オールホイールドライブ)システムを組み合わせたフルタイム4WDらしい。独BMWは新世代『3シリーズ』の追加車種として、折りたたみ式ハードトップを装備した「コンバーチブル」を開発し、デトロイトモーターショーで実車を国際披露した。フォードモーターのジャガーブランドでは、コンセプトカーのジャガー『C-XF』クーペをデトロイトモーターショーで発表した。これは『XF』セダンのひな形になると考えられるモデルだ。GMは、1月7日から開催されているデトロイショーで、新型キャディラックCTSを発表した。ロールスロイスは、1月7日から開催されているデトロイショーで、新型モデル“ファントム・ドロップヘッド・クーペ”を発表した。米GM(ゼネラルモーターズ)がデトロイトモーターショーの目玉コンセプトとした発表した電気自動車、シボレー『ボルト』は、エタノール混合ガソリンにも対応できるエンジンを搭載しており、トヨタ自動車などが開発を進めている「プラグインハイブリッド」の1形態となる。三菱自動車は北米向け新型『ランサー』とコンセプトカー『Prototype-X』(プロトタイプ-エックス)を世界初披露した。日産自動車は、コンセプトカー『ベーベル』を出展した。ダイナミックなスタイリングの多目的車で、小型ながら大きなユーティリティをもつ。室内は機能性を重視してデザインされた。カリフォルニアのデザインスタジオで開発された。マツダは『マツダ流雅/Mazda RYUGA』(りゅうが)を世界初公開した。「TOYO PROXES」タイヤサイズ=245/35R21 96W次世代の若者にターゲットをおいたスポーティでコンパクトな4人乗りコンセプトカー。アメリカン・ホンダモーターは、今秋発売予定の次期アコードクーペのコンセプトモデルを発表した。 新型可変シリンダーシステムを採用したV型6気筒を搭載する。次期モデルも国内導入の予定はないが、このコンセプトモデルのテイストはセダンにも活かされるらしい。『一日一善、一ブログ一クリック』↓↓いつも応援ありがとうございます♪↓↓人気blogランキングへ↑↑ポチッとヨロシクお願いします♪↑↑