2006年08月31日
普通の電気ストーブなのに
今日の夜7時のNHKニュースで、
化学物質過敏症(CS)が取り上げられました。
見損ねた人も、下記のHPから録画を見ることが出来ます。
ぜひ、見てください。
しかしなぁ。電気ストーブなんかで過敏症になるとは・・・
信じがたいけど、実際にあるんですね。
発症した彼には申し訳ないけど、
私たちはこれを教訓にして、
同じ過ちを起こさないようにしないといけませんね。
<NHKニュース>
http://www.nhk.or.jp/news/2006/08/31/d20060831000147.html
○過敏症の原因は電気ストーブ
「裁判になっていたのは、台湾のメーカーが製造して平成12年9月から全国で輸入・販売された「ユーパTSKー5302」という電気ストーブです。裁判は、このストーブを平成13年1月に購入した東京都内の男子高校生が起こしていました。男子高校生は、ストーブを使っていたら手足のしびれや呼吸困難などの症状が出たうえ、使うのをやめたあとも、身の回りにあるごく少ない化学物質で体調を崩す「化学物質過敏症」になったと主張して、ストーブを販売したイトーヨーカ堂に損害賠償を求めていました。このため、裁判の中で専門の調査機関が調べたところ、塗料が塗ってあるストーブのカバーが高温になってホルムアルデヒドなどの化学物質が発生することがわかったということです。これを受けて東京高等裁判所は31日の判決で、「加熱したストーブから発生した化学物質には、有害なものが多く含まれている。このストーブが化学物質に過敏に反応する男子高校生の症状を引き起こしたのはまちがいない」と指摘しました。そのうえで、イトーヨーカ堂に対して、「平成12年の末には異臭がするなどといった消費者からの問い合わせを受けていたのだから、販売を中止するなどの措置を取るべきだった」と指摘して、550万円余りの損害賠償を命じました。同じ型の電気ストーブは平成12年9月から平成15年3月までに全国で29万台余りが販売されました。このうちイトーヨーカ堂では、平成13年の4月ごろまでに5341台を販売したということで、イトーヨーカ堂は「判決内容を確認したうえで、上告する方向で検討します」というコメントを出しました。イトーヨーカ堂では「販売したストーブから化学物質が発生したとは考えていない」として、これまでに販売したストーブの回収などは考えていないということです。(08月31日19時16分)」
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Posted at
2006/09/01 00:37:58
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