
今日は業者さんを呼んで、
部屋の測定をしてもらいました。
測ったのは『ホルムアルデヒド』の濃度です。
ホルムアルデヒドは、合板などの製造に使われる接着剤、壁紙の防腐剤・接着剤などに含まれ、床に使用されるフローリングや壁・天井の壁紙面などから発散されます。
これを水に溶かしたものが、いわゆる『ホルマリン』です。
シックハウス症候群の主な原因物質とされています。
とま子が何に反応するのかが数値化されるので、
ある程度の原因が特定出来るのでは?と考えました。
まずは、空気中の濃度測定です。
↑の装置で2部屋を測りました。
『クリーンルーム』にしている和室と、最も反応の強い台所で比較することにしました。
その結果
和室:0.075ppm
台所:0.08ppm
やはり台所の方が濃かったですね。とま子の言う通りでした。
ちなみに厚生労働省が定める基準値は0.08ppmなので、
ウチはギリギリセーフですね。でも何となく嫌かも。(ーー;)
次にピンポイントで濃度を測ります。
これでどの場所から強く放出されているのか分かるわけです。
といっても業者さんは経験豊富なので、すでに食器棚に狙いをつけてました。
比較対象として、床・壁・天井も測定しました。
結果は、1時間・1㎡辺りの放出量で算出(単位は『μg/㎡/hour』)
和室 壁:1.08 畳:0.27 天井:0.93
台所 壁:0.76 床:2.66 天井:1.51
やはり台所の方が高め。しかし、最大の原因は食器棚でした。
食器棚:778
桁違いです( ̄□ ̄;)!!
表面は塗装されているので放出は少ないのですが、
天板の高さを調整するための穴から出てくるそうです。
#アルミテープで塞ぐだけで、かなり改善されるそうです。
ホルムアルデヒドだけでも毎日沢山吸い込んでいるいるのに、
わざわざお金払ってタバコを吸うのは馬鹿らしいと思いませんか?
それでも吸いたい人は無理に止めませんが・・・
とま子の場合は、他の化学物質からの反応もあるので、
根本的に改善するには、塩化ビニール製の壁紙を剥がし、安全な壁紙に張替え。
さらに『
セーフコート』なるコーティングを部屋中に施工することになりそうです。
果たして、どのくらいの費用になるのやら・・・(汗)
建築関係の方からのご連絡、お待ちしていますm(_ _)m
Posted at 2006/07/30 01:13:49 | |
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