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2017年03月12日

欧州自動車博物館巡りの旅 2014⇒2015 ポルシェミュージアムⅡ part 5

欧州自動車博物館巡りの旅 2014⇒2015 ポルシェミュージアムⅡ part 5












こんにちは~

前回はポルシェミュージアムの中でもマニアックな“ポルシェ エンジニアリングとエンジン単体展示コーナー”をレポートした“欧州自動車博物館巡りの旅 2014⇒2015”、今回は本当は前回レポートしようと思っていた'80年代後半から現在まで続くポルシェロードカーの歴史を、満を持して(笑)レポートしようと思います♪(今回も興味深いクルマが目白押しで長編となっていますm(_ _)m)

前回をご覧になりたい方は↓
https://minkara.carview.co.jp/userid/1499353/blog/39404784/

欧州自動車博物館巡りの旅 2014⇒2015を最初からご覧になりたい方は↓
https://minkara.carview.co.jp/userid/1499353/blog/35064111/



1981年 ポルシェ 911 ターボ カブリオ シュトゥディエ(Porsche 911 Turbo Cabrio Studie)

1980年代初頭、ポルシェのエンジニア達は、後にすぐさま人気となる“あるトレンド”に注目しました。それは“オープントップ ドライヴィング(Open-top driving)”です。

彼らは“911”の最初のコンバーチブル仕様を開発し、そのクルマで初めてターボチャージドエンジンと4輪駆動の組み合わせを試みました。

ポルシェは1981年のフランクフルトモーターショウ(IAA)で、そのアイディアを提唱しました。

パワーユニットは3,299cc,290馬力の空冷水平対向6気筒SOHCターボチャージドエンジンを搭載して、最高速度は255km/hに達したそうです。

このクルマも正にポルシェミュージアムならではの個体ですね!一見すると、内外装パールホワイトの装いが、ちょっと気になる程度のターボルックな“SCカブリオレ”のスタディモデルと思ってしまいそうです・・・^^;

事実、前回訪問時にも置いてありましたが、そんな印象だったのかブログでは華麗にスルー(笑)してしまいました!爆

この試みが、後の“953”⇒“959”⇒“964 カレラ 4”へとつながり、ハイスピードドライヴィングにおいても4輪駆動車の優位性を証明するまでになったことを考えると感慨深いですね。

しかし、今日では誰も“4輪駆動車=オフロード用”という認識はないと思いますが、1981年当時に、“カブリオレ”に“4輪駆動”を組み合わせたスタディモデルを展示するというのは、ポルシェの先見性にただただ感心するばかりですね♪


1988年 ポルシェ 959 クーペ(Porsche 959 Coupe)

他の如何なるポルシェにもない、レース(コンペティション)への情熱とハイテクを完全にブレンドしたクルマが“959”です。

“911”をベースに開発されたこの“技術のショーケース”は、自動車レース界で新たに提案されたグループB(Group B)規定に向けて設計され、特別なシリーズとして292台が生産されました。また、以降に生み出されたポルシェの生産車シリーズは、この技術の粋を集めたスポーツカーからの恩恵を受けることになりました。

“959”は、DM 420,000(ドイツマルク)というハイプライスな価格にもかかわらず、瞬く間に完売となりました。

パワーユニットは2,849cc,450馬力の空水冷(ヘッドのみ水冷)水平対向6気筒DOHCツインターボチャージドエンジンを搭載して、最高速度は315km/hを実現していました。

こちらが、前述の“911 ターボ カブリオ シュトゥディエ”で示したコンセプトを究極まで昇華させた“959”ですね。当時は折からのバブル景気も手伝って、同じくグループBが産み落とした“フェラーリ 288GTO”から発展した“F40”と併せて、第2次スーパーカーブームを牽引する存在として、注目を浴びましたね!

また、G-モデルの“911”をベースにしたレプリカも登場するなど、Kitcar好きのボクも結構気になるクルマでした。オリジナルは、とても気軽にカスタム出来るような代物ではないので(笑)、こっち(レプリカ)をダート仕様にカスタムして、“なんちゃってダカール仕様”を気取るのも、なかなか面白そうです♪


1990年 ポルシェ 911 ターボ 3.3 クーペ(Porsche 911 Turbo 3.3 Coupe)

約12年間、実質的にほとんど不変のまま存続していた“ポルシェ ターボ”は1990年の秋、“タイプ 964(Type 964)”シリーズの新しい“ターボ”に生まれ変わりました。

この“ターボ”は、より大きなインタークーラーとK-ジェトロニック インジェクション,メタルキャタライザを備えて、出力は320馬力に高められました。それと同時にターボのパワーユニットが、規制の厳しいアメリカの排ガス規則に適合し、有害物質の排出量も削減が図られたようです。

パワーユニットは、3,299cc,320馬力の空冷水平対向6気筒SOHCターボチャージドエンジンを搭載して、最高速度は270km/hに達しました。


1992年 ポルシェ ボクスター シュトゥディエ(Porsche Boxster Studie)

当時、ポルシェの経営状況は難しい局面を迎えていました。そこでポルシェのエンジニア達は、大胆な攻勢をかける決断をしました。

ポルシェは1993年のデトロイト モーターショーで、世界的にも好評を博すミッドエンジンロードスターのスタディモデルを発表しました。

そのショーカーは、往年の“356 Nr.1 Roadster(356 No.1 ロードスター)”と“550 Spyder(550 スパイダー)”の要素を融合させたスタイリングで登場しました。

このクルマに対する非常に強い反響は、そのまま“Boxster(ボクスター)”の生産へと結びつき、1996年秋に生産が開始されました。

パワーユニットは、2,687cc,228馬力の水冷水平対向6気筒DOHCエンジンを搭載して、最高速度は253km/hを実現しました。

車両解説中にもありますが、生産型に比べてより“356 Nr.1 Roadster”や“550 Spyder”の要素が色濃く反映されていますね。特に、リヤのエンジンリッド(ソフトトップリッド?)とトランクリッドの切れ目は、まんま“356 Nr.1”のそれを連想させますし、全体のフォルムは“718 RSK”的でもあります♪


1995年 ポルシェ 968 カブリオレ(Porsche 968 Cabriolet)

1991年8月、“944”の後継車として“968”の生産がツッフェンハウゼン(Zuffenhausen)で始まりました。

この4気筒のクルマは、クラス最強のトルクと排気量,そしてティプトロニック式オートマティックトランスミッションを備えていました。そして、そのトランスアクスルによって、素晴らしいレスポンスのエンジンを少ない燃料消費量で堪能することが出来ました。

1995年7月、“968”の生産終了をもって、ポルシェの4気筒スポーツカーの時代は終わりを告げました。※2014年末当時

パワーユニットは、2,990cc,240馬力の水冷直列4気筒DOHCエンジンを搭載して、最高速度は247km/hに達しました。

以前、友人の㌘が“968”のクーペ(6MT)に乗っていたのでよく運転させてもらいましたが、トランスアクスルレイアウトの恩恵からか、正に“高速安定性の鬼”のような車ですね。また、個人的には低速トルクの太さを生かして、アイドリング付近で立体駐車場や都内の狭い道をウロウロするのも結構心地よかった覚えがあります^^;


1995年 ポルシェ 928 GTS(Porsche 928 GTS)

この最終進化形の“928”は、幅広なリヤスポイラーと一続きになったテールライトによって、非常に独特なシルエットに仕上がっています。

このスポーティなスタイリングは、拡大された排気量やグランドツーリングカーとモータースポーツとの親密な関係を強調することに一役買っています。

この“928 GTS”は、4速のオートマティックトランスミッションを介して、快適にロングツーリングをするためには理想的なクルマです。

パワーユニットは、5,397cc,350馬力の水冷V型8気筒DOHCエンジンを搭載して、最高速度275km/hを実現していました。


1996年 ポルシェ 911 カレラ クーペ “ポリツァイ”(Porsche 911 Carrera Coupe "Polizei")

1996年7月15日、とても特別な“911”がツッフェンハウゼンの組み立てラインからロールアウトされました。それは1948年以降、ポルシェによって生み出された100万台目のスポーツカーでした。

フェリー・ポルシェ(Ferry Porsche)とDr.ヴェンデリン・ヴィーデキング(Wendelin Wiedeking)は、この車両を地元バーデン‐ヴュルテンブルク州(Baden-Württemberg)に寄贈しました。

この“タイプ 993(Typ 993)”の“911”は、信頼性が要求される高速警察隊(Autobahn Polizei)のパトロールカーとして、アウトバーンの追い越し車線で車歴の多くを過ごしました^^;

パワーユニットは、3,600cc,285馬力の空冷水平対向6気筒SOHCエンジンを搭載して、最高速度275km/hで職務をこなしたようです(笑)

ドイツのTVドラマ“アラーム・フォー・コブラ11(邦題:アウトバーンコップ)”では、“タイプ996”の911ポリスカーが登場していましたが、こちらは実際にアウトバーンで活躍した993のポリスカーです^^;


1997年 ポルシェ 911 ターボ 3.6(Porsche 911 Turbo 3.6)

ポルシェファクトリーは、“911 ターボ”のために出力向上策を実施しました。変更点は、オイルクーラーからエンジン制御システム,ターボチャージャー,インタークーラーにまで及び、最高出力は450馬力まで高められました。

この出力が高められたパワーユニットは、“911 ターボ”のレースヴァージョンに当たる“911 GT2”にも搭載されました。

その3,600cc,450馬力の空冷水平対向6気筒SOHCツインターボチャージドエンジンを搭載して、最高速度300km/hを実現していたようです。


1997年 ポルシェ 911 GT1 シュトラーセヴァージョン(Porsche 911 GT1 Straßeversion)

“911 GT1 レーシングカー”が、GT1規定の世界選手権への参戦承認を得るには、少なくとも20台の公道走行可能な車両を生産することが、求められていました。

ポルシェは、このロードヴァージョンによって必要条件を満たしました。典型的な“タイプ 996(Typ 996)”のフロントエンドの造形を持ったこの公道仕様車は、ヴァイザッハ(Weissach)のレース部門によって製造されました。また、このロードヴァージョンはDM 150万(ドイツマルク)で販売されました。

パワーユニットは、3,163cc,544馬力の水冷水平対向6気筒DOHCツインターボチャージドエンジンを搭載して、最高速度310km/hに達しました。

今年(2017年)、FIA GT2カテゴリー向けに開発された“911 RSR”がミッドシップレイアウトを採用したことで話題になりましたが、それまで唯一無二の“ミッドシップ911”だったのが、この“911 GT1”シリーズです。デビューは1996年だったこともあり、開発期間を短縮するため既にクラッシュテストに合格していた“993”のフロントセクションを流用する形で製作されました。

フロントセクションは“993”で、メカニズム的にはCカー“962C”からのキャリーオーバーが多く、フロントフェイスは“996”という、なんとも不思議なクルマですが、ボクはこの“911 GT1”を含めて“GT1”というカテゴリーは、曲がりなりにも(笑)公道走行可能なクルマがルマン(Le Mans)で総合優勝を狙うことが出来た、とてもロマンに満ちたカテゴリーで好きでした。まぁ、最後はほとんどプロトタイプカー顔負けの“名ばかりのGT(笑)”になって、開発競争の激化、コストの高騰から消滅したわけですが・・・^^;


2002年 ポルシェ 911 “サリー・カレラ”(Porsche 911 "Sally Carrera")

2006年の映画“カーズ(CARS)”は、レースカーの”ライトニング・マックィーン(Lightning McQueen)”の物語を描いています。その劇中でライトニング・マックィーンは、時と共に“サリー・カレラ(Sally Carrera:ポルシェ 911)”と恋に落ちました。

2005年に映画のマーケティングの一環として、劇中に登場するキャラクターの実車モデルを再現するプロジェクトが進められました。

この“ポルシェ 911(996)”は、劇中のコミカルなスタイルを再現するために、7か月に及ぶ大規模な改修が施されました。まずホイールベースが短縮され、ルーフラインが持ち上げられました。さらに、ドアやリヤウイング,ガラス類,ヘッドライトからドアオープニングトリムに至るまで作り直されました。バンパーについても、口の形に造りかえられ歯まで再現されています^^;

車両構成要素のほとんど全てと言っていいほどに手が加えられたアニメチックなポルシェですが、今日でも運転することが出来る状態に保たれているそうです。

パワーユニットは、3,596cc,320馬力の水冷水平対向6気筒DOHCエンジンを搭載して、最高速度285km/hに達した?ようです^^;


2003年 ポルシェ カレラGT(Porsche Carrera GT)

カレラGT(Carrera GT)のドライヴィング エクスペリエンス(運転体験)は恐るべきものです。それは、トップアスリートのようなスタイリングにも、このクルマが持つ妥協を許さない性格が表れています。

カレラGTは、近代的なレーシングカーに必要不可欠な、ハイパワー,超軽量なシャシコンストラクション,高水準の安全性といった要素を全て備えています。

当初はルマン(Le Mans)に出場するために設計されたカーボンファイバー製の車体を持つ低重心のミッドシップカーは、特別なシリーズとしてライプツィヒ工場で1,270台が生産されました。

パワーユニットは、5,733cc,612馬力の水冷V型10気筒DOHCエンジンを搭載して、最高速度330km/hを実現しました。

車両解説にもある通り、当初は前述の“911 GT1”の後継レース車両として開発されていました。モータースポーツにタラレバはありませんが、もし“カレラGT”がルマンに出場していたら、アウディが栄華を極めた2000年代のルマンも違っていたかもしれませんね♪


今回は80年代以降、技術革新と共にとどまるところを知らないポルシェロードカーの歴史を、振り返ってきた“欧州自動車博物館巡りの旅 2014⇒2015 ポルシェミュージアムⅡ part 5”ですが、現在までのロードカーをレポートしたところで今回は区切りとしたいと思います。

 ちょっとフライングしてレンシュポルト的な内容を熱く語った(笑)とこもあり、すっかり長文になってしまいましたが、最後までお付き合いいただきありがとうございますm(_ _)m

次回は、いよいよ珠玉のポルシェ達“レンシュポルト(Rennsport)”についてレポートしていきたいと思います♪

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Posted at 2017/03/12 22:05:24

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この記事へのコメント

2017年3月12日 23:51
この辺りから見慣れたモデルになりますね!
ポルシェ ボクスター シュトゥディエの存在知ってますが改めて思うとこの年代から涙目デザイン構想があったんですね!92年だとまだ964と993くらいの年代ですが。内装のデザインもその後のカレラGTにも少し通ずるところが見られますね~♪
911のポリスカー見るとコブラ11を連想してしまいます(笑)ノッポの人の愛車ですね(笑)
カレラGTのサウンドには惚れ惚れしますわ♪噂ではクラッチ板が小さく?すぐクラッチが逝くとか…。数百万円…?爆
コメントへの返答
2017年3月14日 19:10
そうだね~この辺りからはリアルタイムで見てきた世代だから、当時と今とで結構印象も違ったりするね!

“ボクスター シュトゥディエ”は時代的には、ほぼ964だから、“涙目”は2世代先のトレンドってことになる♪
ちなみに'89年のコンセプトカー“カレラパナメリカーナ”が993に反映されたことを考えると、“ちゃんと”コンセプトカーとして機能してるのが判るよね~

>ノッポの人の愛車~
そうそう!だんだん思い出してきた^^;
久しぶりに観たくなったなぁ~

カレラGTの音はホント良いよね~
ポルシェは昔から、エンジンと駆動系を守るためにクラッチを緩衝材にしてると聞いたことあるけど、カレラGTもそうなんだ~
スーパーカーとしては、最後のHパターンMT採用なのもイイよね♪
2017年3月13日 12:21
初期型ボクスターはかなりリーズナブルに手に入る価格になって来ました。(^o^)
最近今時の?オープンポルシェを一度運転してみたくてしょうがないです。笑
最近はボクスターもなんだかポルシェなのかフェラーリなのか分からないようなデザインになっちゃってなんだかな〜〜と思いますが、このプロトは良いですね〜〜。
2.7で十分だよね、きっと。(^o^)
コメントへの返答
2017年3月14日 19:33
986ボクスターは、今かなりお買い得なクルマの1つですよね♪

初期型の2.5Lでも十分面白そうですよね~同じ6気筒なら排気量が少ない方が、レスポンスは良いかもしれませんね^^;

オープンスタイルも魅力的ですが、個人的には986ボクスター用の“Zeintop”もしくは“Z-ART Hardtop”と呼ばれている社外製ハードトップスタイルも気になっています♪

現行の718ボクスターは、ちょっとサイズ感も大きいですよね。。。

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