アコード用カーボンボンネット取付（その２）

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ボンネットの骨を削るとボンネット左右外側付近にある
左右高さの調整ゴム当て位置が剛性がなくなります。
なので見にくいですが、削った間にブッシュ
（ミニッツというラジコン用のミニタイヤ）
を噛ませています。

またボンピン調整時に工具が入るように
着脱式にしています。
（タイヤの中心にスポンジの芯が入っており、
ボンネット側と両面テープで止められている）

完成後です。（ボンピンは今回割愛です）
至って自然で満足な仕上がりとなりました♪

おまけです。紫外線防止クリア吹いていないので
ボンネットカバー自作しました。
ＵＶカットシート８８０円にフック系が約３００円ぐらいで
製作時間５分ほど。
上側はミラー、下側は牽引フックにつけてあります。
なので脱着も簡単です♪

まとめ

新品で約１０万の予算が無いならやってみる価値はあります。
今回は新品で約６１０００円（送料込）でしたが、現存している
ホンダツインカムさんのは物は値段が高い分クリア塗装付きなので
その差額をどうとらえるかだと思います。
またたぶんですが、トルネオ用では既に発売されていない
ダクト付きボンネットもスタウトさんから発売されてるアコード用が
流用できるかと思います。

あと中古でもアコード用の方が入手できる可能性が高いかと・・・

チャレンジしたい方はお気軽にお声かけ下さい♪