自作 アウターバッフルパネル  

※ これをアウターバッフルと呼んでいいのかダメなのかよく分かりませんが便宜上アウターバッフルと呼びます

プロサクでガッツリオーディオを組んでいる人達を見ているとドアにアウターバッフル組んでミッドベース、元のダッシュボード上にはスコーカー、Aピラーにツィーターみたいな3wayが多いんじゃないかと思いますが、そこまでガチではないけどやってる感&音質アップを狙うべく、純正のスピーカーグリルを加工して土台を作り、10センチスピーカーをインストールしてみました。

スピーカーは今回の作業に合わせて、FOCALのエントリーモデルであるRCX-100をチョイス

純正のスピーカー位置ですと、音量上げた際にダッシュボードがビビってる感じがありましたが、パテモリモリで作ったパネルのおかげかしっかり音が鳴っているように感じ、スピーカー上に音を遮る物がないので800Hｚ前後がクリアになりました。

FOCALのスピーカーグリルを付けても良いのかも知れませんが、スピーカーむき出しもホームオーディオっぽくていいかなと思ってます