スウィーニー･トッドを早速 鑑賞して来ました

公開初日に「スウィーニー･トッド　フリート街の悪魔の理髪師」を鑑賞して来ました　ティム･バートン監督の作品は大好きで「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」「シザーハンズ」「スリーピー・ホロウ」「チャーリーとチョコレート工場」．．．などは何度も見ました
「スリーピー・ホロウ」→

で「スウィーニー･トッド」ですが「スリーピー・ホロウ」の様な色で この作品も”お気に入り”に入りました（ミュージカルって所はナイトメアー～に通ずる所があるのかな...）

「R-15」が付いている通り「ドボドボ血」が出て来るので 俄（にわか）「ジョニー･デップ」 ファンの方には お薦めしませんが　過去のティム･バートン監督の作品を見て好きになった方にはお薦めです いつもそうですが どこか悲しくなる所がグｩ・グｩ・グｩ～

「モノクロ」な様な画面の中に「赤色」が効果的に使われている所や現代映画なのに昔の映画を見ているような気分にさせる映像技術を見てしまうと 邦画を見る気が失せてしまうのは私だけでしょうか...

追伸：「スウィーニー･トッド」が正で「スウィニー･トッド」は誤ですので お間違いなく